年末調整の時期、ですねぇ。
離婚いたしまして、8か月が過ぎました。
寡婦、という区分になり。
今までめっさ負担になっていた税金が、かなり戻ってくることになりました
(給料計算者だから、他の社員よりも早くわかる特権)
来年の6月からの住民税の控除も大幅に減るでしょう。
あ~、やっと!だよ。
嬉しいな
そういえば、何かで見たのですが、
「成人するまで」「常に」養育費を払う場合、
親権はなくとも父親も子供を扶養控除することができるらしい。
(世間一般の幼稚園の平均保育料よりも安い 月〇万円の養育費でも、、、かしら?)
ただ、うちの場合みたいに、
私もがっつり働き収入を得て、子供の扶養控除をしているその場合は
父親の扶養控除は認められない、そうです。
どちらか片方に、なる訳ですね。(そりゃそうだ!)
つまり、元旦那からの養育費で主に生活しているなら、父親が扶養控除できるらしい。
でも、そんなのリッチな養育費ってあるのかな?
今のご時世、ほとんどないと思うけど
うちの場合は、元々、子供が生まれた時に、
元旦那の会社から「奥さんの方が扶養者です」とドきっぱり言われてたし、
役所でも「旦那さんの希望があるかもしれませんが、奥さんの方で・・となります」と言われ、
私の扶養に入れなきゃいけなかったくらいだからなぁ
ちなみに、重複して扶養控除をした場合、
発覚すれば追徴課税されます。
双方 譲らない場合は、所得が多い方が扶養控除となるそう。
うん。やっぱり、私なんだなぁ(苦笑)