「人の人生で手柄を立てない」
お友達が日記に書いていた言葉。

本当にそうなんだよなぁ。

私がこちらのブログやmixiと子どものブログで書く内容を分けたのは、まさにそのため。

自分ではそんなつもりはなくても、人からはそう見えていたようだと知ったとき、
私は二つを分けようと思った。

ここからは、私の力を試す時。
もちろん、子どもたちがいなかったら今の私はないわけで、これからやりたいことのベースは子どもたちがくれたもの。
だけど、ここから先は、その上にいろいろな力をためていき、自分の本当の力にしなくては。

母親が子どもに寄りかからずに、自分の人生をキラキラ生きることは、きっと子どもにとっても幸せだと思うから。

たとえ歩みは遅くても。ボチボチいきますよ。