アメバを開けたら
「4年前に書いた記事」と。

なに?なに?と読み返すと
懐かしい名前
レントゲン技師さん
だったので
移植患者の全身照射も
やったことがある故に
大変さは重々分かってて
移植に対する恐怖感とか
拒否感が大きかったのかな。

でも、この後信頼できる
素晴らしい医師に巡り会えて
移植をする事になった。

そして、
もの凄い頑張ったけど
ほんとに頑張ったけど
もう、会えなくなっちゃった。

悲しかったな〜
温厚で気を遣う人
優しい穏やかな
いじられキャラ笑笑

誰からも愛される彼を
神さまは連れて行って
しまったんだよね。

また、会えると信じてたし
移植の武勇伝を
聞きたかったのにな


友の会で出会えた事を
感謝してるよ。
どうか、心安らかに。
kenkenさんの事は
忘れません。

この過去記事みたら
偲びたくなってしまった。
空の上で優しく笑ってる
気がする