同期t4人で松島方面に旅行へ行ってきました。


昼は塩釜で寿司、そのまま松島の四大観廻って、

夜は牛タン。そのまま仙台郊外の山荘へ。


天候にも恵まれ、リラックスの旅でした。


「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」


だんだんとこういう言葉の意味を考えるようになるところで、

自分自身年齢を重ねたんだと思った。


山荘での夜、外に出たら、星がすごく近くで輝いてた。

いやぁ、手が届きそうなくらい近かった。

届きそうで、絶対に届かない存在。

昔の人は、星をどんな風に見てたんだろうね。


自然の多いところに行く度にやっぱ自分は日本の風景が好きなんだと

つくづく思う。


田んぼが続く一本道、おばあちゃんが孫の手を引いて歩いてるみたいなね。


久しぶりに行った東北には、そんな古いアルバムの一ページみたいな

風景がたくさんでした。


体は疲れたけど、気分はリフレッシュ!

今週頑張れば、3連休が待ってる。頑張りますかねー