山桜を見た帰り道、干拓の菜の花も見て来ました。独特な香りが苦手で、見に来たのはこの日が初めて。
春というには少し眩しい日差しの元、どこまでも広がる菜の花畑。
ビタミンカラーに元気をもらいました。

気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼり。
この1年、しんどかったね。状況が変わったわけではないけれど、青い空の下、風に舞いどこまでも泳いで行く。どうなるのか何も見えて来ないけれど、光り輝く黄金色のロードをどこまでも走り抜ける。
大丈夫だよって、暖かい気持ちになった。

春の陽気に誘われてお散歩に来ていた何とかオウムくんたち。帰りはバスに乗るのかな?