今朝、島の方から
応援メッセージを頂きました
めっちゃ嬉しかった
ありがとうございます
私もそうだけど
島に長くいれば
島特有の癖や感覚に
嫌気がさす時もあります。
それでね。
島に戻って来るのが怖い
住むのが嫌だ
という話も
度々耳にして来ました。
火のない所に煙りが立ったり
話に【ギネスに載るんじゃ?】レベルの
尾ヒレがついたり
陰口、悪口。
足を引っ張る、出る杭滅多打ち。
島の悪い風習。
でもね。
ほんとはみんな
そんなことしたい訳じゃなくて
それが好きな訳でもなくて
ただ何となく
今までの風潮に
乗っかってるだけなんじゃないかな?
みんな、変化や
じいちゃんばあちゃんから
引き継いで来た
島ならではの
固定観念が崩れるのが
怖いんじゃないかな?
島という狭い世界しか知らなければ
それは仕方ないことだよね
だから
気付いた人が変えていけばいいじゃない?
嫌ならば
立ち向かえばいいじゃない?
って私は思います
だけど
そうは言っても簡単じゃないですよね?
みんなが出来る訳じゃない。
だけど私は出来る。
怖ければ怖いほど
乗り越える力が湧いてくる
だから私は
突破口になったらいいなって
荒いざらいを晒して
ブログを書いてます
でも、そうは言っても
私も怖い
私も陰口言われるの嫌だ。
私も傷付く。
けれど、それ以上に
自分を抑えて
人目を気にして
陰口を恐れて
表現を引っ込める方が嫌だ。
そんな自分が嫌なのです。
常に
自分に正直に生きたい
そう望んでいます。
が、やはり
自分に嘘付きそうになる時
引っ込めたくなる時
誤魔化したくなる時
あります。
そんな時に
それでいいんだよ!
間違ってないよ!
って、優しく背中を押して貰えるような
温かいメッセージは
ほんとに有難いです
私の同級生でも
ずっとブログを読んでくれて
応援してくれてる友達がいますが
彼女のメッセージにも
いつも救われています
ほんとに
ほんとに
いつも、温かく見守ってくれて
ありがとう
感謝の気持ちを込めて…
だっふんだっっ