蛭子能収の背中にカビがはえていた | ブログ・シャングリラ

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漫画家の蛭子能収(70)が16日放送のTBSの医療バラエティー「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)に出演。背中にカビが繁殖しているという衝撃の事実に、ショックを隠せなかった。

 蛭子の肌を検査したところ、背中に赤い斑点が。これが実はカビの一種「マラセチア菌」が原因の炎症で、加齢臭などの臭いのもとにもなる。

 原因は入浴方法にあったようで、蛭子のバスタイムは、シャンプー3秒、サウナ45秒、湯船につかる時間に至っては0秒と、「からすの行水」どころではないありさま。生来の「風呂嫌い」がカビの繁殖を招いたようだ。

 旅番組に引っ張りだこの蛭子にとって、生命線ともいえる温泉ロケ。「風呂嫌い」がバレて仕事激減の危機…とも思われたが、蛭子は笑ってその場をごまかした。     

 

年取るとね、白癬菌やらマラセチア菌が体を侵食してくるのですよ。気をつけないとイカンです。

 

おまけにこの人、そう言う事に無頓着だからね・・・。その昔「ガロ」でデビユウーした時から何もかわってないですよ。

 

物凄く「お気楽」に生きているのだけれども、でも、それ「真の姿」じゃないのですよ。知っている人は知っているけれどもね・・・。