やっぱりピンとがズレてるよ (-_-;) | サニファのやっさんです♪

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もともと、高島易の神宮館運勢暦(日々暦)と自分の日々の出来事がマッチしていたかを適当に検証しいたブログなんですが、今は、アタクシの仕事にまつわる戯言が中心になっております。。。

こんにちは、サニファのやっさんです♪

 

マイナンバーを様々な管理のキーIDに使用することはぜひやってもらいたいと思いますが、、、

なんかピンとがズレている気がするんだよね~コレ

 

 

ワクチンを接種したかしなかったかを管理して何の意味があるのでしょうかね?

ワクチンの接種漏れを回避するためと言っていますが、ワクチンの接種って任意だから接種漏れってあり得ないでしょう。強制接種なら接種漏れはあると思うけどさ。

 

そんなものを管理するために金を使うよりも、何度も言うけど、感染非感染状態を確実に管理できるようにして、それを元に施設利用や公共交通機関利用を制御する方がよっぽど役に立つでしょ。

 

そのための前提としては検査体制の充足ですが、PCR検査ではなく、抗原検査で十分と思いますよ。

 

こういうと抗原検査の判定精度に話が行きますが、

 

 

「最新の研究によると、ウイルスの量が多い発症二〜九日目ならPCR検査の結果と一致率が高いことが判明。この期間に限り、追加のPCR検査をすることなく確定診断ができるようになった。」

 

という事で、週一程度で定期的に抗原検査を行っていれば、PCR検査と同様に感染を捉えられるという事です。特に感染が蔓延している時期は、週一とか3日おきとか、短期定期的に検査を行う事で、感染力が強いとされる発症から7日以内に感染をトラップできます。

 

感染が蔓延していないときは、週一で行う必要はないでしょうから、コストを勘案して隔週又は月一程度にすれば良いでしょう。

 

また、偽陽性、偽陰性が心配であれば、初回は3回連続で検査を実施すれば、ある程度の偽陰性はクリアできるのではないかと思います。

 

この検査データをマイナンバーをキーにして管理する仕組みをつくればよいのです。

そう思いませんか。

 

ではでは。