彼はアナログのカメラでとってたので、余分な光などが写ってて、描けないからニューヨークきた時にモデルをしてと言われてたのですが、
去年はオーストラリアバーレスクフェスティバルに行ってたこともあって、今回ヨーロッパ行くのを機に絵画のモデルをしてきましたー
オスロにいる間アトリエでお世話になってたのですが、(ノルウェー世界一物価が高いのでw)
アトリエも手作りのテーブルやベット
絵に書くための小道具が沢山あって面白かったです
最終日朝から
アーケシュフース城をぷらり見にいって1人セントラルステーションで優雅にランチしてましたw
ホントは船の博物館に行きたかったけど、少し遠かったのでいつか来たときにとっておくことにー
帰ってからフォトシューティングで
今までクロッキーやデッサンのモデルは昔良くしてたのがとっても、懐かしく思いました。
夏休み名芸の石膏彫刻のモデルもしましたが、
基本的にずっと同じ姿勢が長時間なると結構体力的に大変で
凝りや張りが体にもろにくるので、パフォーマンスのためにあまりしなくなりましたが、
彼は写真で撮ってから写実的な絵画を、書くスタイルなので時間はとっても短く感じましたが、ただ暖房も聞いてないところだったので激寒でした(。>﹏<。)
翌日夕方
オスロからオランダ、アムステルダムに飛行機で移動
日本に比べて日が低いので、夕日が燃えるようと彼は言ってて
飛行機なかから燃える夕日と迫る夜がみえて感動でした
アムステルダムのターンザムというちょっと離れた街でホテルで1泊
結構海外ってツインとダブルがほとんどで、あまり沢山ホテルもなかったので、2名分の料金はらって宿泊してましたm(_ _)m
インテルってホテルで外観がとっても若いくて感動ー
アムステルダムはスコールで雨が降ったりやんだり激しいんです(´・ω・`)
いろいろ沢山問題がありましたが、
ヒビキさんたちと合流できて、やっと肩の力が抜けるのを感じました
ヒビキさんと合流したのが10日の朝だったので、
10日の間ずっと1人で心細かったなー