きれいごと言うわたし。 | りんすのブログ

りんすのブログ

女装の世界を覗き、本当の自分を垣間見た。
現実社会で堅く生きることだけが人生ではない。

なんて思い始めた今日この頃。殻なんか捨てちおう!!

 

多分 わたしは かなり嫌われていると思う。

 

 

 

いや、そうじゃないよって いう方も いらっしゃるだろう。

 

 

 

 

 

けど そんなお言葉は うわべ、 いや一般的なホローの一つなんだろう。

 

じゃ 好きなん ってなんだろうって?

 

 

 

なんだろうね。

 

いくら散歩しながら 反芻しても 綺麗な言葉がでない。

いや そりゃ 自分はこじれた人間性で その言い分なんだから 並の人は理解できんない。だろうな。 

私自身 逃げているから。

 

 

 

 

スナックでの女装論だって きれいごと描いてるけど

ほんとは みんな 「わ! 綺麗ごと言ってぇ~」笑っているんだろうな。

「人同志が集うとこってもっと泥臭い欲求しかあるわけないじゃん」って。

「アほちゃう」って。

 

男は基本 厭らしい それに尽きる。

 

 

ネットの人でさえ わたしの人間的価値 創作的魅力 より おなぺっとおかずぐらいにしか感じていないんだろうなって。

 

 

そんなこんだで

 わたしは 人にあった時点で 「逃げて」いる。

 

「どうせ 嫌われるから」→「じゃ初めっから近づかなくっちゃいいじゃん」って。なる。

 

だって 「別れは」物凄い満身創痍になるから りんすり場合。

なんども味わった。

 

 

 

 

何言ってんだ こいつ。