多分 わたしは かなり嫌われていると思う。
いや、そうじゃないよって いう方も いらっしゃるだろう。
けど そんなお言葉は うわべ、 いや一般的なホローの一つなんだろう。
じゃ 好きなん ってなんだろうって?
なんだろうね。
いくら散歩しながら 反芻しても 綺麗な言葉がでない。
いや そりゃ 自分はこじれた人間性で その言い分なんだから 並の人は理解できんない。だろうな。
私自身 逃げているから。
スナックでの女装論だって きれいごと描いてるけど
ほんとは みんな 「わ! 綺麗ごと言ってぇ~」笑っているんだろうな。
「人同志が集うとこってもっと泥臭い欲求しかあるわけないじゃん」って。
「アほちゃう」って。
男は基本 厭らしい それに尽きる。
ネットの人でさえ わたしの人間的価値 創作的魅力 より おなぺっとおかずぐらいにしか感じていないんだろうなって。
そんなこんだで
わたしは 人にあった時点で 「逃げて」いる。
「どうせ 嫌われるから」→「じゃ初めっから近づかなくっちゃいいじゃん」って。なる。
だって 「別れは」物凄い満身創痍になるから りんすり場合。
なんども味わった。
何言ってんだ こいつ。