自分も手伝いで行きましたが、型の動きは見ていていつも美しさを感じます。それも上級者になると尚更ですね。

プムセとは空手で言う型の事で、フィギュアスケートの様に正確性や表現力などが問われます。

組手は加点方式ですが、型は減点方式。

同じテコンドーでも種目の違いでルールはもちろん、身体の使い方や試合に臨む時の気持ちの持ち方が違います。

どちらもテコンドーに必要な要素なので、先々プムセをしっかり学び直そうと思います。

運営・審判・選手の方々、１日お疲れ様でした。