地元の繁盛店が活用しているアメブロ戦略(読者登録Ⅱ) | 合同会社かふう社長のブログ

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地元の繁盛店はインターネットをどのように活用しているのか?活用事例やノウハウを紹介してます!

アメブロの読者登録は、誰に申請すればいいの??

と思ったら、正解です!


アメブロの読者登録を有象無象にやっても、正直意味が無いんですよねー


繁盛店のやっているアメブロ戦略は、読者登録をする人、言い換えると「見込み客」を探すことから始まっています。


それには、4つの読者登録申請者さがしのポイントがあります。

①ライバルの読者
②Ameba検索
③グルっぽ
④アメブロランキング



まずは、なんといってもライバルの読者!
ライバルの読者はあなたの見込み客です。あなたが美容室をやっているのなら、近隣の美容室でアメブロを活用しているライバルを探し読者登録申請をするのが、一番効率がいいですね。


次はAmeba検索で、地域の名前で検索してみて、ブログの内容を確認しながら、見込み客になりそうな人に読者登録申請をする方法ですね。
こちらも結構、反応がいいです。


そして、グルっぽを活用するのも面白いです!
地元の人が集まるグルっぽがあるので、まずはそこに参加して、そこに集まる人たちに読者登録申請をしていく方法も良いです。


最後のランキングの上位者に読者登録申請をするわけですが、こちらは全国区を対象にした商売の方はやるべきですが、地域主体のお店には必要ないです。



とにかく、読者登録できるは上限1000件ですので、大切にターゲットを絞って読者登録していきましょう。



次回は、アメンバーの活用方法について、書いてみたいと思います。


それじゃー またー