２４日は夜まで激鬱でねこんで風呂も
２日以上入ってない状態でしたが、
風呂入ってふらつきながら遅れて道場へ。
道場へ着くと、U先生は病気が悪化ししばらく自宅療養に
なるとのことだった。
代講はSさんかMさんが務めるとのこと。
練習は基本功と先週やった起式、新しいのは下沈掌だった。
下沈掌は虎撲掌を受ける時に主に使うのだが、Sさんと
約束組手で組む時、虎撲の打ち方を指導された。
いくら体重１００Kgあるたっぱも高いSさんでも、
正しい形でまともに入ったらやばいんじゃないのと思い、
恐る恐る力を加減しつつ打った。
ちなみにSさんが打つ時、私が分勁で構えてても、
軽く飛んだ。
Sさんは「耐えないで、そのまま吹っ飛んで下さい。」と
言った。
来たときはフラフラしてたが、練習終わった後は鬱の具合は
よくなっていた。
帰り際、S会長が出てきて「そういうわけでU先生はしばらく
お休みしますが、宜しくお願いします。」となぜか私の方を
見て言った。
日記見て、かるしうむおじさんは右翼の構成員だと
思われてるのかな？