薄皮のとても良いうめぼしに仕上がっています。
干すまえはぷっくりとしていた梅漬けですが
余分な水分が太陽の光で飛ばされて引き締まり
真っ赤だった色も落ち着いた風合いになりました。
小瓶は未来への保管用です。
今年は60粒ぴったり出来上がりました。
さっそく熟成のため瓶へ詰めていきます。
大きな瓶は年末まで寝かせてそのあとみんなで美味しくいただきましょう🍙
たのしみですね✨
『未来うめぼし🌠』
(増えていったらだんだん年代が分からなくなりそう)
「みらいではなく過去の産物になるのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
梅干しは年々熟成されて未来に向かって美味しくなりますので
年月が経つものほど未来への楽しみが積み重なっていくという意味で
「未来うめぼし」
そう名付けています。
初期の梅干しはすでに4年分の美味しさが凝縮されていて
更に更にその先へと向かっているので
食べるのがとってもたのしみです^^
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