'BACK SEAT' M/V | o○*.。cardaのブログ。.*○o
とうとう公開音譜








melonのサイト↓ 曲名クリックで1分ずつ聴けます。^^
でも全部聴けるのを楽しみに、待とうかなー。(*^ー^)



http://www.melon.com/album/detail.htm?albumId=2270231



今回も作詞は3人のものが多いですね。偏らないように曲は他の作曲家に依頼したってどこかで見ましたけど、3人の曲も何曲かあってもよかったのにね?
いえいえ、贅沢言いません!(^^;



<アルバム紹介> 

完全体JYJが帰ってきた!

去る2011年発売された[IN HEAVEN]この後、3年ぶりに正規2集[JUST US]に戻った。今回のアルバムはメンバーたちが直接作詞に参加した外部の作曲家の曲との合間にアメリカのスタジオで作業した英語曲を含む全13曲で構成された。 「久しぶりに発売するアルバムなので、ややもすると負担を持ったり、素敵に作成する必要がないという強迫ではなく、今、私たちの姿を自然に入れたかった。」と直接[JUST US]とは、アルバムのタイトルを決めた。今回のアルバムは、トレンディーなタイトル曲「Back seat」をはじめ、JYJだけのハーモニーを込めたアカペラスタイルの曲など感性を濡らす弱弱しいバラードからグルーヴを感じることができるリズミカルな曲まで、JYJが込めうとした様々なジャンルが等しく含まれている。

[JUST US]のタイトル曲である「BACK SEAT」は、セクシーな歌詞と幻想的なムードがポイントであるUrban R&Bジャンルの曲で、既存JYJのアルバムで感じられなかったもう一つの魅力に出会うことができる。優しくささやくようなJYJボーカルの良さが極大化された曲で、快適に聞くといいながらセクシーなグルーヴとメロディに中毒性を感じることができる曲だ。これまでドラマ、映画、音楽など、さまざまな分野で活躍を広げて大衆の愛を受けたキム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンスがJYJという名の下に披露する二番目正規アルバムを通じて、彼らしたかった音楽、聞かせたい話をファンに伝えたいする。眠っていた感性を目覚めさせるリラックスした音楽で構成されて聞くことができる音楽でもう一度大衆をひきつけるJYJの新しいアルバムは、彼ら伝えようとするメッセージに耳を傾けてみよう!

1"JUST US"
(Composed by泊日/ Arranged by泊日)
私たちの現在進行形の話をリラックスした音楽で聞かせて差し上げたいと思ったJYJの正規アルバム[JUST US]の出発点を取る曲。

2「BACK SEAT」
(Lyrics byキム·テワン、近所型、ウォンヨウンホン/ Composed byキム·テワン、近所型、ウォンヨウンホン/ Arranged byキム·テワン、近所型、ウォンヨウンホン/ Guitarイソンヨル/ Drum強硬/ Piano&Keyboardsキム·テワン、近所型、ウォンヨウンホン/ Chorusキム·テワン)
セクシーな歌詞と幻想的なムードがポイントであるUrban R&Bジャンルの曲で、既存JYJのアルバムで感じられなかったもう一つの魅力に出会うことができる曲だ。優しくささやくようなJYJボーカルの良さが極大化された曲で、快適に聞くといいながらセクシーなグルーヴとメロディに中毒性を感じることができる曲だ。

3」LETTING GO"
(Lyrics byキム·ジュンス、Daryle"D.Brown" Oldham/ Composed by Daryle"D.Brown" Oldham/ Arranged by Daryle"D.Brown" Oldham/ Rap making byパク·ユチョン/ Guitar John Fitzgerald/ Chorus Daryle"D.Brown" Oldham )
キム·ジュンスの作詞、D.Brownの作曲で完成された曲。去っていった恋人に後悔するだろうというメッセージを込めた歌詞とミディアムテンポのグルーヴがうまく調和したR&B曲だ。キム·ジュンスは別れる痛みに放さないという意志をヘア出ることができないというカリスマ性のある魅惑的に表現して、音楽の魅力を加えた。

4"7歳"
(Lyrics byクレイジー感性、イム·ハンビョル/ Composed byクレイジー感性/ Arranged byクレイジー感性/ Piano道径/ Keyboards狂った感性)
キム·ジュンスのソロ曲である「7歳」とは、Fly to the sky、フィソン、MC the Max、ビックママなどの曲をプロデュースした「狂った感性」の曲だ。最も純粋で美しい童心に帰ることができる気持ちを感じることができるバラード曲で、キム·ジュンスは柔らかな唱法で一方の話を聞かせてくれるように呼んだ。

5。「DAD、YOU THERE?"
(Lyrics byパク·ユチョン、Daryle「D.Brown'Oldham/ Composed by Daryle"D.Brown" Oldham&Gabriel Bello/ Arranged by Daryle' D.Brown'Oldham/ Guitar John Fitzgerald/ Chorus Daryle「D.Brown' Oldham)
パク·ユチョンの作詞、D.Brownの作曲で完成されたR&B曲。父の愛とその父に対する懐かしさを込めた歌詞が込められた曲で、メンバーの一人一人のボーカルはもちろん、三人のハーモニーが聴く人の胸にかすかな感情を浮かび上がらせる曲だ。

6。"SO SO"
(Lyrics by会長、ジョンジェヨプ、AQX/ Composed by会長、ジョンジェヨプ、AQX/ Arranged by会長、ジョンジェヨプ、AQX/ Guitarイソンヨル/ Drum強硬/ Chorus Just、Edan)
ドラマ「その冬、風が吹く」のOST「冬恋」の作曲家会長の曲でリズミカルなソウルスタイルのロックが融合したミディアムテンポのバラード曲だ。映画「セブン」をモチーフにした歌詞にJYJメンバーたちのボイスが交わって別れを告げた恋人に向けた余韻を、クライマックスのパワフルなシャウトが弱々しさを加えた。

7。「夜明け豆柴盤 "
(Lyrics byクレイジー感性/ Composed by Brandyn Burnette、Odd Jensen、Elisabeth Carew/ Arranged by Odd Jensen/ Chorusガンテオ)
LA出身のシンガーソングライターBrandyn Burnette、ノルウェーの作家Odd Jensen、Elisabeth Carewによって書かれた原曲のプロデューサー狂った感性が歌詞を塗られた曲。時間の流れに沿って感じる恋人の感情の変化を表現した歌詞のブリットポップジャンルの曲でメンバー別ソロ·パートで感じられるボイスの特色が浮き彫りにされている曲だ。

8。「LET ME SEE"
(Lyrics byキム·ジェジュン/ Composed by会長、2JAJA、AQX/ Arranged by会長、2JAJA、AQX/ Piano道径/ Chorus Just、Edan)
東洋的情緒とポップを絶妙にミックスしたバラード曲で、ピアノとストリングスのみで構成される静かなアレンジでアカペラ形式を取り入れたアイデアが印象的だ。会長、2JAJA、AQXが共同作曲してキム·ジェジュンが直接作詞した曲で無駄のないシンプルなメロディーにぷつんと投げて吐き出す歌詞があまりにもよく調和した歌。三人のアカペラのハーモニーが引き立つ曲だ。

9。「三十.. "
(Lyrics byパク·ユチョン/ Composed byパク·ユチョン、グォンビン機/ Arranged byグォンビン基、ファンソンス/ Rap making byパク·ユチョン/ Guitarホン·ジュノ/ Bass最くん/ Drumチャン·ヒョク/ Keyboardsキム·ウネ/ Chorusガンテオ/ Narrationイドンフイ)
パク·ユチョンの自作曲であり、ソロ曲。今後の30歳への期待と毎分感じるわずかな日常の幸せと大切さを描いた歌詞にブルージーな演奏が加わり、飾らない自然さが感じられる歌だ。誰もが共感できる歌詞に節笑顔になる温かい曲だ。

10」BaBoBoy"
(Lyrics byキム·ジェジュン/ Composed by Claire Sackwild、Tobias johansson、Jack Door/ Arranged by Jack Door/ Chorusガンテオ)
「Number1 Priority」のキム·ジェジュンが歌詞を付けて完成されたミディアムテンポのスムースなエレクトロニック曲。自然なグルーブが引き立って見えるトレンディーなヒップホップスタイルの曲でクールな雰囲気とウィットある歌詞が魅力的だ。

11"DEAR J"
(Lyrics byキム·ジェジュン/ Composed by会長、ジョンジェヨプ、AQX/ Arranged by会長、ジョンジェヨプ、AQX/ Guitarイソンヨル/ Bassヤンスンホ/ Drum強硬/ Chorusガンテオ、Edan)
「Dear J」は、ごくセクション的なメロディーと編曲が調和を成すポストグランジスタイルの曲で会長、ジョンジェヨプ、AQXが共同作曲して、キム·ジェジュンの作詞で完成された曲だ。パワフルなリズムとラフなギターサウンドが引き立つこの曲はキム·ジェジュンのトレードマークであるロックボイスが加わって幻想的なハーモニーを成す。特に後半サビのストレートなキム·ジェジュンのボイスは、曲のハイライトを華やかに装飾する。

12"CREATION"
(Lyrics byキム·ジェジュン/ Composed by Takashi Fukuda、Richard K&Edward K/ Arranged by Takashi Fukuda、Richard K&Edward K/ Chorusガンテオ)
「Creation」は、オルタナティブロックとPOPのクロスオーバー曲でメンバーたちの果敢な感情表現が強力なエレキギターサウンドと交わった。キム·ジェジュンの感性的な歌詞が引き立って、まるで爆発するようなリフレーンが印象的で、後半に出てくるアドリブでメンバーたちのそれぞれ他の技量もうかがうことができる。男性美がそのまま感じられる曲だ。

13"VALENTINE"
(Produced by J. Lonny Bereal for Lonny Tunes Music/ Hitclub Management and Charlie Bereal for Emmanuel Music/ Co。Producer Ray Yeom、Tyrone NIDDY Buckner Jr。Billboard Entertainment Group LLC/ Written by J.「Lonny"Bereal for Lonnalistic Hitz/ Notting Dale Songs Inc。(ASCAP)、Charlie Bereal for C Sun(ASCAP)、Chris Brown/ Vocal Production by Charmelle Cofield/ Vocal Engineer Beau Vallis/ Mix Engineer Jaycen Joshua/ A&R:Tyrone NIDDY Buckner Jr。)
昨年の夏、アメリカのLAのスタジオで録音した曲のうち一つで、米国のスーパースターCHRIS BROWNとグラミー賞ノミネーションプロデューサーLonny Bereal(aka Joseph Bereal)の共同作業曲に仕上がった「VALENTINE」は中毒性のあるループの繰り返しとセクシーな歌詞が魅力的な曲だ。一度聞いてもサビの"MY VALENTINE」という歌詞に耳にくるくる回ほど中毒性のあるこの曲はJYJの魅力的なボコルセクだけでも二つの耳を捕らえるに十分な歌だ。