Melon記者団さんのソウルコンレポ記事 | o○*.。cardaのブログ。.*○o
Melon記者団さんのソウルコンレポ記事です。

愛を感じられる文と素敵な写真で、なんだか参加したような気持ちにさせてもらいました。^^
なので、ちょっと長いけど、残しておきたいというのもあってアップします。

今日の香港ライブも楽しみですね~ほのぼの



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~本物が現れた! 3年ぶりに完全体に戻ってきたJYJ~

本物が現れた!真の皇帝の帰還JYJ

http://www.melon.com/musicstory/inform.htm?mstorySeq=1735




全世界ファンたちが待ちに待った完全体JYJがついに!




3年ぶりの正規2集[JUST US]を発売して3年ぶりのコンサートでファンたちのそばに戻りました。^^ やはり真の皇帝の帰還らしく数多くのファンたちが集まったのですが、蚕室主競技場をいっぱい満たした赤い波と、離れないを歓呼したファンたちはもちろん、色あせていない歌とダンスを見せたJYJ、皆相変わらずでした。
相変わらずで,より一層うれしくて有難かった彼らのコンサート現場!
私たちメロン記者団と出てみましょうか?

記事提供|メロン記者団5期キム·ジウン/写真提供|シジェスエンターテイメント


OPENING STAGE 熱い歓声の中オープニング



△強烈な映像後JYJコンサートの開始を知らせた初めての曲は「CREATION」!
JYJのメンバーキム・ジェジュンが直接作詞に参加したのですが、果敢で感性的な歌詞とパワフルなサウンドでコンサートの開始を知らせました。
初めての曲が終わった後にはJYJワールドワイド アルバム[THE BEGINNING]に収録された曲でファンたちに大きな愛を受けた[Be The One]と2集に収録された'BABOBOY'の舞台が続きました。


会いたかった。いつも...




△続けて三曲の舞台が終わっていよいよファンたちと挨拶を交わす最初のMCタイムがやってきました。
JYJもファンたちも、お互いに対するうれしさを隠すことができませんでした。
ファンたちは3年ぶりに戻った完全体JYJに向かって熱烈にうれしさを表わしたし、そのようなファンたちを舞台の上で眺めたJYJは相変わらずファンたちに心からの感謝の挨拶を伝えました。



△最初MCの後には、JYJのメンバーパク·ユチョンが直接作詞した父への愛と憧れを込めた「DAD、YOU THERE」と「LET ME SEE」が行われました。
「LET ME SEE」はまた、JYJのメンバーキム·ジェジュンが直接作詞した曲ですが、感性的な歌詞はもちろん、穏やかなメロディーにJYJ三人のメンバーが歌うアカペラのハーモニーが非常に印象的な曲です。昔から三人の声が生み出すアカペラのハーモニーを待っていた多くのファンにはとても嬉しい歌ではないかと思います。


SOLO STAGE Ⅰ アイドルから感性的ロッカー変身'キム·ジェジュン'



△「LET ME SEE」の次には各メンバー別ソロ ステージが続きました。
ジュンスやジェジュンの場合には時々ソロ アルバムを発売したりもしたし、ユチョンの場合には自ら作詞作曲した曲が多いですが、今回のコンサートのソロ舞台は正規2集に収録された曲で始まりました。

△一番最初にソロ一番最初にソロステージを披露したメンバーはジェジュンでした。
「DEAR J」という題名の曲です。
これまたジェジュンが直接作詞した歌です。
パワフルなリズムとジェジュン特有のロックボイスが似合って、素敵な舞台を作り出しました。



△「DEAR J」以降のソロ舞台は自作曲「BUTTERFLY」と「MINE」のステージを披露しました。それぞれキム·ジェジュンのソロ正規1集[WWW]の収録曲と、初のソロミニアルバム[I]のタイトル曲です。前リリースした「DEAR J」と同様に、両方の曲ともジェジュンが直接作詞に参加した曲で、やっぱりジェジュンのトレードマークであるロックボイスが引き立つ魅力的な舞台でした。

△個人的に"Rock"は少し見慣れないジャンルだったんですが、感性的な歌詞と柔らかさとラフな魅力が共存するジェジュン特有のボイスで快適に楽しむことができました。毎日新しい音楽が溢れ出てくる音楽市場で自分だけの色を示す舞台を披露したジェジュンの魅力と「感性ロッカー」の姿を発見することができた時間でした。


SOLO STAGE II 舞台上の千の顔'キム・ジュンス'



△ジェジュンの次にソロ ステージを披露したメンバーはジュンスでした。
事実ジュンスの場合には着実にソロ活動とミュージカル活動をしてきたメンバーです。
ファンだけでなく、多くの人が認めている自他共に認める実力派歌手であるジュンスのソロ舞台は、今回のアルバムに収録された「7才」で始まりました。
△穏やかなメロディと訴える力濃厚なジュンスの声はあっという間に没入させながら、誰でも一回ぐらい体験した初恋を思い出させるようにしました。
涼しい風が吹いた夏の日夕方、ファンたちはもちろん記者団の胸にも響いた舞台でした。



△「7歳」に次に続くソロ曲は、XIAの初のソロアルバム[TARANTALLEGRA]のタイトル曲「TARANTALLEGRA」でした。曲の開始から強烈なビートとファンの歓声と一緒に始まった歌は千の顔であることを証明するように、最初の曲とは180度違う舞台を披露しました。

△表情から確実に変わったジュンスは、パワフルながらもセクシーなダンスを披露しながらも乱れない歌唱力を披露してファンたちの歓呼を引き出し、完璧な舞台を完成しました。
続く最後のジュンスのソロ舞台はソロ正規2集[INCREDIBLE]のタイトル曲と収録曲の「INCREDIBLE」と「TURN IT UP」を短く発表しました。


SOLO STAGE III 甘い声で女心の心を溶かした`パク·ユチョン'



△3年前JYJのワールドワイドアルバム[THE BEGINNING]以降に歌よりは活発な演技活動を広げたユチョンの初めてのソロ舞台は、今回のアルバムに収録された「三十..」です。
ユチョンが直接作詞,作曲に参加したこの曲は、近づく三十を眺めながら感じるわずかな日常の大切さを入れた歌です。歌詞には、メンバーであるジェジュンとジュンスも登場するなど、実際に日常的な内容がこめられていて変らないユチョンの感性や考えをそのまま感じることができる曲です。

△その後に続いたユチョンのソロ舞台は「彼女と春を歩く」と「I LOVE YOU」という曲ですが、「彼女と春を歩く」は、2013年に日本の東京ドームツアー当時のファンに披露したパク·ユチョンの自作曲で、まだ正式音源が発売されていない曲です。 「I LOVE YOU」は、JYJのワールドワイド[THE BEGINNING]に収録された曲で別れを告げた恋人にまだ愛を告白する歌です。二曲ともユチョンが直接作詞、作曲に参加した曲で、繊細なユチョンの感性を感じることができました。
「彼女と春を歩く」の正式音源が一日も早く発売されて、聴くことができることを期待します!


JYJ STAGE インクレディブル!次元が違う舞台!



△それぞれのソロ ステージが終わるやもう一度蚕室を揺れるようにさせた歌が流れ出ました。
2010年放映当時多い女性を'ソンジュン病'にさせたドラマ[成均館スキャンダル]のOST 「見つけた」でした。
ムービングカーに乗って歌を歌ってサブステージに移動してスタンディングだけでなく、座席に座ったファンたちとも密接にコミュニケーションすることができる時間でした。
「見つけた」の後にはメンバーの自由なコメントが続いたんですけれど、古くなった時間ぐらいリラックスして自然に冗談を言いながら疎通して、メンバーとファンたちが同じ心になって、あるメンバーを追求(..ふふ)したりもするなど楽しい時間を送りました。



△「見つけた」の次の「SO SO」までサブステージで歌った後、またムービングカーに乗って花道に移動したJYJは、ダンサーらと共に「BE MY GIRL」を歌いながら素敵な舞台を見せました。
「BE MY GIRL」の次にはJYJ正規1集タイトル曲の「IN HEAVEN」,その後には「LETTING GO」,「VALENTINE」今回の2集に収録された曲らが続きました。



△コンサートの(公式的な)最後を飾った舞台はティーザーが公開されるやいなやリアルタイム検索語に上がりながら,大いなる関心を受けた曲で今回のアルバム[JUST US]のタイトル曲の「BACK SEAT」でした。
優しくささやくようなJYJの声で聞くことの快適さとセクシーなグルーヴと中毒性のある歌でした。



▷最後の舞台となった「BACK SEAT」が終わって、メンバーたちは舞台後方に消えましたが、ファンたちは席を守って立ってアンコールを叫びました。
ファンのアンコールに、まるで約束していたかのように再びステージに登場したJYJは「EMPTY」と「GET OUT」、「落葉」まで総勢曲の舞台をさらに披露しました。




△ファンと歌手、お互いがお互いに相変わらずだと知らせて、あまりにも有難くて大切な時間だったのではないかと思います。
今回のコンサートを通じてJYJとファンとの間の粘着性がある絆を感じることができましたが、10代のときにデビューしてもうすぐ三十を控えているJYJと、それほど長い時間一緒にしてのように育てられたファンの前だからか、ステージ上でふざけて冗談JYJの姿がとてもリラックスして見えました。
どうやら大変な時間を一緒に経験しただけに、お互いに向かった信頼が堅固なためでないですか?




△正規2集[JUST US]で3年ぶりにまた飛行を始めるJYJ!
今回はTVの中で会って見ることができるように祈ります!

JYJファイティング! パク·ユチョンファイティング! キム·ジェジュンファイティング!
........................ .............(キム·ジュンスファイティング!)





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ありがとうございます!