キャロリン。の日記

キャロリン。の日記

幸せで、安寧の日々を過ごせるために食からの健康として自然栽培の農産物と日本の伝統文化・信仰に沿った暮らしを提供しています。

小さな頃から、神仏が日常の中にとても近いところで育ちました。






いつも不思議な出会いや、出来事の中で、人は誰でも守られていると思います。




そんな気付きが、貴方の人生を豊かで幸せなものにさせてくれると思っています。



誰でも、幸せに生きて欲しいと思います。

だって、せっかく人間に生まれることが出来たのは、奇跡なことだから。



みんなが幸せな気持ちで日々を暮らせますように。



下記抜粋
いまや科学の置ける象牙の塔は腐敗している。
今世紀が終わろうとしている現在、社会的に重要とされる問題のうち、
それが本当かどうか、きちんとした実験的検証を経ているものは実はほとんどないのである。

物事の本質を見直すべきである。
そうすればたわごとに惑わされずにすむ。


もう一度私たちがもっている五感の役割を再認識しようではないか。
そして五感を有効に使うことを考えよう。

人類がどれほど夜を明るくしたところで、地球上の現象のほとんどがなお闇の中にある。
人類が耳にする音は様々な音のうちのほんの一部にすぎない。
人類が触れることのできるのは地球のほんの一部の感触だけなのだ。
この宇宙空間のささやきや震えの微妙な組み合わせを知るためにはほとんど無力である。
たとえ今後何千年が経過しても、人類は無力のままだろう。
人類が出来ることと言えば、今こうして生きていられることを幸運と感じ、
地球上で生起してる数限りない事象を前にして謙虚たること、
そういった思いとともに缶ビールを空けることくらいである。
リラックスしようではないか。
地球上にいることをよしとしようではないか。
最初は何事にも混乱があるだろう。
でも、それゆえに何度も何度も学びなおす契機が訪れるのであり、
自分にぴったりとした生き方を見つけられるようにもなるのである。



この間うちから、また体幹の機能が衰えている気がしている。

寝返りが打ちにくくなっているのだ。

ちょっと不安が過ぎる。

他の被害者さんが、下降線を辿っている人が多いようなことも感じているのが気になっている。

 

あまり積極的な西洋医学の治療はさせたくないとリスクの少ない治療のみを選んで来た。

自慢ではないが、鬼親だが、鎮痛剤は、ほぼ使わせて来なかったのだ。

でも、少しバトルを展開した後、

「こんな状態でもう13年が経つ。明日があることも、先のことも誰もどの人もわからない。

だったら、たとえ寿命が縮んでも、新たな治療に掛けてみる方が良い。」

ということで娘ももう25歳、尊重することにした。

 

でも、立ち上がるまでにやはり他の方よりもかなり遅れて、ちょっと立ち上がってきたと思った。

すると、娘は、

「今やっている通信の大学から昼間に編入したい。」とか

「旅行に行きたい。」

などと、大きな目標を次々に言い出す。

が、結局、スクーリングでダウンし、不調になり、結局、新たな治療は効果を見せていない。

夕方まで寝ている。夕方に起きてもベッドの中で横になってる。

 

改善の兆しは見えていないと思うので、

「辞めたら?」

と言ったら、

「もう少しやってみたい。」

という。

「なんで?」

と聞いたら、

「ちょっとだけ睡眠時間は長くても、質が違う気がする。」

というのである。

 

しかし、結局、ちょっと良くなった時の希望はおろか

「通信大学も辞めたい。」

と言い出してきている昨今である。

寝返りが打てないことも勘案するとまた下り坂に感じる。

 

それでも

いつか抜ける日が来ると、娘も私も思っている。

そして、娘は夢をなくしていないし、

 

自費で海外に治療に行ける日と

その後、完治して全開バリバリに働く希望を捨てていない。

 

娘の方が、そういう点ではいつも楽観的だった。

 

私は、一喜一憂して来ました。

この間、ある方のお話を伺って、

そうだ!自分に足りないのは背伸びしてもいつも明るく笑顔で積極的なリーダーになることを演じることだと感じました。

毎日、一分一秒も怠ることなく、明るい自分を演じる。

それも大切かも・・・・

 

ということで、

笑顔で明るく朗らかに

今日も参ります!