党首交代
こんにちは
私はいつもあえば直道さんのブログ をチェックしているのですが…
2時くらいに見た時は、党首交代となっていたので、色んな人に言いふらしていました(笑)
でも今見たら、削除されてました
発表はまだ控えて欲しいと言われたそうです。。
言いふらした人たちに訂正しないと(゜д゜;)アワワ
また党首交代かよっ、という人もいらっしゃるとは思いますが、私はそれもやむなしかなと思います
政策にブレはありません。
色々考えるよりもトップに付いて行こうと思います
臓器移植
こんにちは
最近、改正臓器移植法なんて出てきてしまいましたね…
皆さんは脳死は人の死だと思いますか
思いませんか
病気で苦しんでいる患者さんたちにとっても、臓器を提供される側か、提供する側かで考え方が違いますね
臓器を提供される側の患者さんたちは、
「臓器提供で生きられるんなら、あきらめないで生きたい」
って言う人たちが多いようですし、
提供する側の家族たちは、
「こんなに温かい体なのに、死んでなんかいない」
って言っているのをよくお見かけしますね。
参考 脳死の子供は生きている
正しいスピリチュアル的な視点から見ないと、一体どちらが正しいのか
よくわかりません…。
どちらの言い分もわかるような気がしてしまいませんか
実際のところはどうなのかと言うと、
「脳死は人の死ではありません」
まだ体が温かいし、家族が握った手に反応したり、出産したり することからもわかるように魂は肉体とつながった状態です。
完全に死を迎えてから平均して24時間経つと、魂と肉体とをつないでいる霊子線(シルバーコード)が切れるので肉体を焼かれても平気ですが…
シルバーコードがつながったままの状態、例えば、死んだ直後に焼き場で焼かれてしまった場合、脳死で臓器移植された場合などは
生きたまま焼かれたり、臓器をえぐり取られたりする痛み
を感じます…
そんなことされたら死ぬからっ
なんて思っても、実際死んでると思われてるからどうしようもできません…
生きている人間にはその方がものすっごい苦しんでても見えませんからね…
臓器移植をしている大病院なんて、臓器があった所に穴が開いて、そこから血が大量に流れて苦しんでる霊人などがたくさんいるそうです。
別に見えないからいいやって思う人も本当にそうなってからでは遅すぎます
HS(幸福の科学)では、臓器移植について次のような真実を述べています
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臓器は単なる物質ではありません。
それは意識を伴っているものです。
臓器にも霊的意識があるのです。
心臓は主として人間の意志や感情を司る霊的な中枢です。
この心臓の部分を、本人が充分に納得していない段階で取り去り、他の人に移植すると、霊体の一部も他の人に移植されることになります。
そのように、本人が自分の死を承認していない段階において、心臓を他の人の体に移植すると、ここで、霊的には、いわゆる「憑依現象」というものが起きます。
その人の魂は、自分の心臓に吸い寄せられるようにして、新しい肉体に移動してしまい、憑依現象が起こるのです。
これは、移植を受けた人の魂と、その人に憑依した魂とが、共存状態に入ることを意味しています。
その結果、拒絶反応などが起きるのです。
臓器移植に伴う拒絶反応が強く起きた例は、過去、数多く報告されています。
さらには、そのようにして、あの世への旅立ちを妨げられた霊たちは、たいていの場合、不平不満や、この世への執着などから、「不成仏霊」といわれる存在になっています。(中略)
人間は霊体においても痛みを感じることができます。
「病気の末期において点滴を受けつづけた人は、死んで霊体になってからも、その腕に注射針の痛さを感じて苦しんでいる」ということを、多くの医者は知らないでしょう。
ましてや、「脳死状態で臓器を取り除くと、どれほどの痛みが霊体に宿るか」ということは、想像もつかないでしょう。
みなさんは、「現代の医学は、まだまだ未開の状態にある」ということを知らなくてはなりません。
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死んでからでは遅いんです。
死ぬほど痛くて苦しんでいても、あとは焼かれて本当の死を迎えるだけです
心臓も肝臓も腎臓も眼球も提供してしまった場合は霊体も穴だらけでしょうね…
ただ、全ての場合において臓器提供を認めないとは言っていません。
本人に正しいスピリチュアル的な知識があり、そんなに苦しむことがわかっていても、なお、臓器提供をしたいと言う人は例外です
そのような人は、一時苦しみを味わってもその苦しみはいずれ治まり、ちゃんと天国へ旅立てます
スピリチュアル的には、心臓移植心臓移植と熱心に移植という合法的な殺人を繰り返している外科医たちは、
古代マヤ文明の時代にナイフで人の心臓を何万もくり抜いた人たちの生まれ変わり
が多いそうです。。
怖いっ
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参考
発見
moeru さんのブログよりhttp://ameblo.jp/elne/archive2-201006.html#main
こういうの発見しました
わかりやすくていいですね
周りに活字苦手な人がいて…でも、これだと読めそうです
ちなみに、鄧小平が苦しんでいるのは地獄の深い所から無理矢理引き上げられたからです
この本に鄧小平が出てきます。
アダム・スミスとの考え方の違いがよくわかります。
天使と悪魔ってこんなに違うんです。
唯物論ってひどいですよね
スピリチュアル好きの方たちは、守護霊なんて言葉聞き慣れているし、感謝もきちんとしてると信じてます…が、
この鄧小平は全くあの世を信じてません
信じてないとほんと死んだら大変ですね
唯物論の人たちは、何でも立証立証って言ってるんだから、目に見えない存在があるっていうこともちゃんと調べればいいのに…って私は思ってしまいます
地球何億年の歴史の中であの世を信じてない人なんて、ここ最近のごくごくわずかなのに…
昔も少数派として信じてない人もいましたが、今と違って、そっちが変人扱いされてました。
民主主義で全部決めたいんだから、地球っていう国家の中だったら唯物論党は完全に負けてますよね。。
そういうことはどう思ってるんだろう
昔の奴らはあの世だの神だの迷信だらけで全くバカげてる
みたいに思ってるんでしょうか
なら、アインシュタインはどうなのって感じです。。
心からあの世の存在を信じてる世界の偉人たちは
彼らより劣っているのは明らかに唯物論のあなたたちじゃないですか?
って思います
彼らには優れた人たちの生き方を学ぶっていう姿勢がないと思います
愛もないと思います
ただ、知性は高い人がいることはいるので、スピリチュアルな世界を信じてる私たちはもっと強くならなきゃいけないですね
心の修行頑張りましょう
それではこの辺で。。
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コナン・ドイル
コナン・ドイル と言えば、シャーロック・ホームズで有名ですよね
ドイルは意外にもスピリチュアル界で大きな役割を果たした人物です
眼科医でもあったドイルは、医学生時代、カトリック教会が科学の進歩に背を向けていると言って、キリスト教信仰を捨てて、唯物論者に転じていました。
そんなドイルは、患者だったイギリス軍の将軍に勧められて交霊会に参加します。
その後30年間疑っていましたが…
1915年に義理の弟を第一次大戦で亡くした時にその義弟の霊から2人だけしか知らない秘密に対するメッセージを受け取ったことでその疑いから抜け出すことができました。
「現象についての実証にこだわっていたが、そうではない。
心霊現象はいわば電話のベルにすぎず、中身こそ大切なのだ。
スピリチュアリズムの知識を人に分かつことができれば、悩める世に大いなる慰めとなるであろう」
そう確信したことで、世界中の悩める人々を救うという第2の人生を迎えました。
当時、最高に人気があった56歳のドイルでしたが、唯物論と戦うべく、作家として大成功した富を使って、遠くアフリカにも足を伸ばし講演会を行いました。
心臓発作で倒れ、安静が必要なときも講演活動を続け、講演会場に入れなかった人たちのために雪降る屋外で熱弁をふるったこともあるそうです。
数十万の人々に直接語りかけ、「スピリチュアリズムのパウロ 」と呼ばれました。
ドイルすごいですね
唯物論と対立するスピリチュアリズムは1848年にアメリカから始まり、世界中に広まりました
有名なスピリチュアリスト(心霊主義者)もたくさんいます
例えば…
キュリー夫人 、チャーチル 、ユゴー 、新渡戸稲造 、リンカーン などなど。。
世界的に有名な人たちで、あの世の世界や神様の存在を信じている人はとても多いです
エジソンもアインシュタイン もそうです。
徹底的に科学を追及していくと、どうしてもこの世界は誰かによって創られたのではないか…としか思えないそうです
エジソンなんて、晩年、霊界通信機を創ろうとしましたし
そうですよね。
亡くなった人たちや守護霊たちといつでも話せたら、それだけで人生の悩みの大半から抜け出せますもんね
そして、彼らは高次元の世界からこの世に真実を教えようと降りてきてくれた天使たちです
地上に降りてきた天使たちはたくさんいます
ヘレンケラー、マザーテレサ、マイケルジャクソン、ドラッカー 、松下幸之助。。
もっとたくさんいますが、これくらいで
たくさんの天使たちが私たちを救おうとしてくれてるんですね…
私たち凡人も甘えてばかりいないで努力したいと思います
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参考
自殺者の魂
前、ブログで自殺しても楽にはならないと書きましたが、理由についてもう少し詳しく説明したいと思います
自殺したいと思う人は、
この苦しみから逃れたい、楽になりたい
というようなことを思ってそういう選択をするのだと思いますが、自殺するとその苦しいとういう気持ちがずっと続きます。
生きている時には、苦しいこともあるけれど、楽しかったり、嬉しかったりするようなことも起こりますよね
けれど、自殺してしまうと原則として、その人の本来の寿命が来るまでの間(あるいはそれ以上)、天国へも地獄へも逝くことができずに、地上に執着して、その苦しい気持ちのまま過ごすことになります
中には、そのまま地獄へ逝く人もいますが、それも相当苦しいです…。
じゃあ、絶対に天国へ逝けないのか、と言えば例外もあります
西郷隆盛 や、乃木大将 、芥川龍之介 、川端康成 なども自ら命を絶ちましたが、今は天国へ還っています
亡くなった当時は、苦しかったようですが。
では、なぜ、地獄へ堕ちなかったかというと、彼らは、「生きていた時に、澄み切った心を持っていた」り、「数多くの人から敬愛されていた」りして、生前に徳があったということが大きいようです
…私たちのような凡人の場合は、そうはいかないので、何十年、もしかすると何百年と苦しむことになります
なら、どうすればいいの
という方もいるかと思いますが、生きているうちにその問題をどうにか努力して、智慧(ちえ)を絞って解決しようとしてく必要があります
悩みの真っ只中にいる人たちにとって、その問題以外のことを考えることはなかなか難しいと思います…
でも私たちはそのような問題を解くためにこの世に生まれてきたのです
そうじゃなかったら、幸せそのものの天国にずっといて、わざわざ不自由な地上の世界になんて降りて来なくてもいいということになってしまいますものね
そのような「人生の問題集」を解くことで、魂の修行をしているのが私たちの姿です
そして、HSでは「人生の問題集」を解くためにたくさんの参考書が出ています
私たちの守護霊たちもいつも見守っていてくれます。
一緒に解きましょう。。
決して、ひとりじゃないのですから。。
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参考
ヘルメス・トリスメギストス
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ダ・ヴィンチコード
ダ・ヴィンチコードには隠された人類の秘教の部分がたくさん出てきますが、皆さんはどう思いましたか
何だか知らないことを知ってしまったようで、ドキドキしませんか
HS(幸福の科学)では、そのような秘教の部分の話がサラリと出てきます
今日は、そのことについて少しご紹介したいと思います
エジプト思想について
文字通り、「転生輪廻」と「復活」(霊界思想)が中心ですが、もう少し詳しく説明すると、イエス没後数十年のちに、エジプトに伝道に来たキリスト教徒が、「エジプトのお祭りで、十幾つの学問の神輿(行列)を見た」との記録が残っていますので、霊界思想、天文学、数学、化学、医学等、「ヘルメス思想」の基本的学問分野は、当時エジプトに息づいていたと考えられます。
エジプトでは、ヘルメスが書いたとされるエメラルド・タブレット がヘルメス・トリスメギストス (3倍偉大なヘルメス)のお墓から見つかりましたが、このヘルメスとエジプトのトート神が融合された神であるヘルメス・トリスメギストスがなぜ3倍偉大なヘルメスと言われたのでしょうか。
それは、トート神(アトランティスの実在した大指導者であるトス)とヘルメスが魂の兄弟であり、ヘルメス・トリスメギストスというのが、その魂の本体であることをエジプトの人たちが知っていたからのようです。
そして、ヘルメス・トリスメギストスがどうやらイエス・キリストが天の父(エロヒム)と言ったその人ではないかと気付いたのが、フリーメーソンと言われる人たち(一部?)です。
G・ワシントン などがそうです。アメリカの建国の頃には、そう信じていた人が多くいたようで、理想の神の国を創ろうとしていたようです。
HSでは、ヘルメス・トリスメギストスと呼ばれる隠された神の名前がエル・カンターレ(うるわしき光の国、地球という意味)であることを明らかにしています。
マグダラのマリア
について
グノーシス研究者の通説では、イエス死後、マグダラは、一旦エジプトに逃れ、そこで娘を産んで、北アフリカの海岸沿いに、南フランスまで逃れたことになっていますが、実際にはギリシャに逃れ、そこから南フランスに逃れたようです。
グノーシス派
について
先程も登場しましたヘルメスが興し、指導したことが明らかになっています。
フリーメーソン
について
由来については、20以上の説がありますが、HS的には、「17世紀初頭、フランシス・ベーコンが中心になって創った」と見て、ほぼ間違いないと思います。
ヘルメス思想の表の部分(科学)には、「英国王立協会(The Royal Society)を創設し、隠された部分として、事実上、フリーメーソンの母体になるものを創ったと思われます。
それに先行するものとして、オランダに「薔薇十字団」 が創られましたが、創始者アンドレーエは、あくまでダミーで、黒幕はF.ベーコン (ソロモン王の生まれ変わり)というのが、実態に近いかと思います。
これだけでも、カトリック的には十分異端なので、それ全体をエリザベス一世(月の神アルテミスの生まれ変わり)が庇護するという形をとりました。
やや専門的になりますが、これにアシュモール 、マイヤー 等を加えたのが、フリーメーソンの第一世代で、これをニュートン 、ボイル 等の第二世代が引き継ぐことになります。
シェークスピア
について
F.ベーコンのペンネームとの説が根強いですが、最近ゼウスの生まれ変わりであると明らかにされました。
『神々が語る レムリアの真実』ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密 という近日発刊される本に書かれると思います。
色々書きましたが、今のHSがフリーメーソンやら何やらと関わりがあるという意味ではありませんあくまでも、本や先生のお話の中でサラリと出てくる程度です
それでは。。
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参考
世界の宇宙情報
海外ではUFOがあるかないか、宇宙人はいるかいないか、などというレベルの低い議論ではなく、極秘で宇宙人から技術の提供を受けたりしてますが、日本は未だ宇宙人がいるかいないか…のレベルでしか宇宙問題を話し合おうとしていません。
ロズウェル事件
が起こった時にはノルディック型の宇宙人と時の大統領が公に初めて会見をしました。
エリア51 の地下には何千もの宇宙人を住まわせ、宇宙技術の提供を受けています。
中国などで起きている地震でこれを使ったという報道も世界ではされています。
円盤と言えば、アダムスキー が有名ですね。
アダムスキー型UFO
宇宙の法入門という本では、このアダムスキーが霊言として話をしています。
この中で、アダムスキーは以下のようなことを言っています。
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実は、地球の「ザ・コールドウォー」、アメリカとソ連の冷戦、宇宙競争の背景には、異なる種類の宇宙人の協力がアメリカとソ連に入っていて、両国が宇宙開発に励んでいたことがあります。
「協定によって、宇宙人から、一部技術供与を受け、同時に、その宇宙人の一部を保護して、生活の面倒を見ている」というのが本当のところです。
噂どおり、アメリカの「エリア・フィフティーワン」には、宇宙人が地下に数多く住んでいます。
その数は約千二百人です。
千二百人の宇宙人が、そこの地下のビルに住んでいます。
そして、宇宙技術の開発に協力しています。
その見返りに、宇宙人は、地球人の生態や、さまざまな文化・思想等の研究など、地球人類の研究をやっております。
ソ連、ロシアに付いていた宇宙人と、アメリカに付いていた宇宙人は、違う宇宙人ですが、今、中国にも、また違う宇宙人が取り付いて、指導に入ろうと狙っているところです。
中国は、宇宙に出始めて、アメリカと競争しようとしているので、中国にも、ほかの宇宙人が入り込もうとして、一生懸命、売り込んでおります。
だから、「どの国が、どの宇宙人と、最も強い協定を結ぶか」ということが、その国の科学技術の開発に関係すると思われます。
オンリー(唯一)、日本だけが、全然、駄目です。
日本だけが全然、駄目ですが、これは、日本人が、戦後、駄目だからですね。
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日本人のことだから、UFOが実際に目の前に姿を現したら大騒ぎでしょうね
この本には、驚天動地の真実が他にもたくさん書かれています
良かったら読んでみて下さいね
それでは、今日はこの辺で…
心の安らぎ
HS(幸福の科学=Happy Scienceの略)には心の指針研修というものがあり、それをまとめた心の指針集が今のところ第三集まで出ています
悲しくてたまらない時
挫折の中にいる時 …
何度この言葉たちに救われたかわかりません
その中から、心の安らぎという一編をご紹介します
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心の安らぎ
眠れない夜はつらい。
夜明けまでの時間は長い。
病気の人は、
病気のことが頭から離れない。
借金のある人は、
苦しんで寝返りを打つ。
子供の将来を悩んで、
人知れず涙を流す人もいる。
愛が冷めた家族を隔(へだ)てる、
心の闇も深い。
みんな幸せになりたいのに、
なぜ、こんなに、
心は苦しいのだろう。
過去に犯した罪が、
どうして今も、
あなたを悩ませるのか。
未来への不安から、
なにゆえ、まんじりともできないのか。
されど歳月は過ぎてゆく。
時間は流れ去って、
二度と、元には戻らない。
あなたの悩みも、
川に浮かぶ泡沫(うたかた)のごとく、
やがて、流れ、流れて、忘れ去られる。
永遠の時間(とき)の大河の中で、
心の安らぎを得よ。
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人間は死んだら終わりではありません
永遠の生命を持った存在です。
死ぬと、生きていた時の自分の心境に応じた世界へ赴くことになるのですが、
生きている時に天国にいるような心境だった人はそれは素晴らしい世界へ還ることになります
生きながらにして、地獄にいるような心境の人はまぁそれなりに…
それでもやがて反省すると天国へ還れるんです
中には何億年もいる人もいるようですが…
悩んで悩んで、悲しくて仕方なくて、もうこの世の終わりか
って思うこともあるとは思いますが、永遠の生命を生きるあなたにとって
それはほんの少しの泡のようなものです。
悩んでる時にどうか思い出して下さい
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中国のUFO
だそうです。
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