自転車のライトについて | スポーツ自転車のサイクルシティーカトーのブログ|熊谷市の自転車専門店

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サイクルシティーカトーはロードバイク・MTB(マウンテンバイク)に強い自転車専門店です。OAKLEY,Cannondale,トレック,ラレー,MAVICなどメーカー品のほかホイール・サドルなどのパーツ販売や自転車修理・整備も承ります。

こんにちは、CCK従業員のとりいづかです、

 

みなさんは、自転車は日中走るからライトなんていらないや、、なんて思ってませんか??

そんなことはございません!

なぜなら日中こそ明るいフラッシュで自身の存在をアピールする必要があるからです。

 

自転車の事故はおよそ60%、日中に起こるといわれております。

なので自分の存在をライトでアピールする必要があります。

 

今日紹介するライトはこれです。

Bontrager Ion 800 R Bicycle Lighit

 

これの紹介したいポイントは、1.5㎞手前から目視できるフラッシュを放つことができる点です!

そこまで強力なのはいらないよ~ と言われそうですがよく考えてみてください。

 

車に乗っているひとにはいろんなひとがいます。例えばよそ見

カーナビをいじっているひと、ケータイを触っているひと、同乗者とのお話に夢中のひと、いますよね

そんな状況でも1.5㎞あればどんなひとだって必ず前を見るタイミングがあり、自転車の存在を気づいてもらえるはずです。(極端な話ですが笑)

 

大切なのは光度と距離です。

このライトは日中の太陽下に存在するあらゆるものよりも輝く性能があります。

さらに遠い距離から存在をアピールできるので、ドライバーもそれに気づき自転車を避ける行動をとりやすくなります。

 

どうですか??護身用におひとついかがでしょうか??笑

ちなみにこれのテールライト版もございます。

安全のためにぜひご検討ください^^

 

ではでは