国士舘柔道部の岩淵監督からオファー
選手が自分自身でできるコンディショニング法指導して
それを通して、自己管理の重要性を教えてほしいとのこと
国士舘柔道部といえば、過去にも金メダリストを多数輩出している
強豪校
トップクラスのアスリートには絶対必要条件ともいえるほど
大切なテーマが
「身体管理の意識」
である。
また同時にメンタル管理も行う必要がある。
強豪校だけあって、意識の高い選手が多い
からだの疲労とダメージを客観的な身体的座標を
日々確認することから始まります。
その上で自分で対処するのか、ケアを求めるのかを
冷静に判断する必要があります。
そこから実際のエクササイズ、トレーニング法および
柔道特有の疲労箇所を説明、実践を行い、セミナー終了後も
3時間ほど質問攻めにあうくらい頼もしい選手たちでした。
国士舘トレーニングルーム
がんばれ! !
未来のメダリストたち