ちゅうくんちのハムスター、ネズが我が家にやってきましたｏ（ ´∀｀）ノ やあ！
どうして、うちにやってきたかと申しますと、ちゅうくん、明日実家に帰るんです。ほったらかしにするわけにもいかないので、ちゅうくんのハムスター、ねずをちゃこっこが預かることにしました。
ちゃこっこは、原チャ通学です。原チャで、２５分くらいのところに大学があります。ちゅうくんちもそのくらいの距離。
そこで、ねずをどう運ぶか。
名づけて、ネズ移送大作戦！そんな名前はないけど。
結局、弟にちゅうくんちのそばまで迎えにきてもらうことに。
ちゅうくん「ちゃこっこのお父さんがきたらどうしよう・・・。こんな髪じゃだらしないよなぁ。こんな格好じゃぁ・・・。」
ちゃこっこ「お父さん来ないって。来たとしても、お父さんに会ったことあるし、大丈夫だって。てゆうか、弟が来るって。」
ちゅうくん「とりあえず、『すみませんが、ハムスターをよろしくお願いします。』って言おう。それから・・・」
∑(・ω・ノ）ノそんな、ハムスター運ぶのに挨拶まで考えなくて大丈夫だよ、ちゅうくん。
結局、約束どおり、弟が迎えにきてくれました。
ちゅうくん「こんばんは。あの、すみませんが、ハムスターよろしくお願いします。」
弟「あ、こんばんは。はい、わかりました。」
ちゅうくん、だから、弟だって。ちゅうくんより年下だって！
ちゃこっこ「ちゅうくん、お父さんがくるかどうか心配してたんだよ。髪型だらしないとかって心配して。」
弟「お父さんつれてくるわけないじゃん。わかってるって。しかも、だらしないって思わないって。高１のとき会ったとき、いい人だってわかってたから、大丈夫だよ。」
帰ってからも、ねずは無事に歓迎されました。よかったよかった(*´∇｀*)
明日から、プチ遠距離恋愛だー！
どうして、うちにやってきたかと申しますと、ちゅうくん、明日実家に帰るんです。ほったらかしにするわけにもいかないので、ちゅうくんのハムスター、ねずをちゃこっこが預かることにしました。
ちゃこっこは、原チャ通学です。原チャで、２５分くらいのところに大学があります。ちゅうくんちもそのくらいの距離。
そこで、ねずをどう運ぶか。
名づけて、ネズ移送大作戦！そんな名前はないけど。
結局、弟にちゅうくんちのそばまで迎えにきてもらうことに。
ちゅうくん「ちゃこっこのお父さんがきたらどうしよう・・・。こんな髪じゃだらしないよなぁ。こんな格好じゃぁ・・・。」
ちゃこっこ「お父さん来ないって。来たとしても、お父さんに会ったことあるし、大丈夫だって。てゆうか、弟が来るって。」
ちゅうくん「とりあえず、『すみませんが、ハムスターをよろしくお願いします。』って言おう。それから・・・」
∑(・ω・ノ）ノそんな、ハムスター運ぶのに挨拶まで考えなくて大丈夫だよ、ちゅうくん。
結局、約束どおり、弟が迎えにきてくれました。
ちゅうくん「こんばんは。あの、すみませんが、ハムスターよろしくお願いします。」
弟「あ、こんばんは。はい、わかりました。」
ちゅうくん、だから、弟だって。ちゅうくんより年下だって！
ちゃこっこ「ちゅうくん、お父さんがくるかどうか心配してたんだよ。髪型だらしないとかって心配して。」
弟「お父さんつれてくるわけないじゃん。わかってるって。しかも、だらしないって思わないって。高１のとき会ったとき、いい人だってわかってたから、大丈夫だよ。」
帰ってからも、ねずは無事に歓迎されました。よかったよかった(*´∇｀*)
明日から、プチ遠距離恋愛だー！