エイドえ~ど!
クラウドファンディングっていい手法だなぁとは思うけれど、
本当に信用できるのか? が不安。
でも、こちらは著名な人々も多く参加されているようだし、
なんといっても、
「登山の自粛が続く中、宿泊場所、登山道の保守、避難場所としてお世話になっている山小屋の厳しい状況を応援するため、山岳関連の書籍や雑誌を90年にも渡り出版してきた山と溪谷社が立ち上げたプロジェクト」
というのだから、間違いない。
↓
「山小屋エイド基金」
他にも
なるサイトもあります。
私がお世話になった山小屋さんは参加されていないようだったけれど、
とにかく
ささやかな応援でも、塵も積もれば……で形になるよね。
日本各地の山小屋さんにありがとうの気持ちを伝えられたらいいな。
しかし、これとは別に、今後山小屋の料金が値上がりするのは
やむを得ないのだろうね。痛いなぁ。
マスクも10万円の申請書も、いまだ来ず。