ホルコンマスターコウの虎視眈々 -3361ページ目

ご声援ありがとうございます


2010年1月24日(日) <明日から旅に出ます>


 コウです。お世話になります。実は明日から旅に出かけることになりました。

 目的のひとつは大阪の友人の皆さんと酒を呑むことです。又、小坂正太郎氏(サムロー氏)の件でも今後の対策を練る必要があります。これだけ警告をしても著作権の侵害を止めてくれません。


 期間的には未定ですが、家族の都合で帰ることにします。今回も特急列車と新幹線の旅です。末番構成の調査と新しい連動形態の研究もあり忙しいですが、何とかスケジュール通りに頑張ります。

 それで今回はノートPCを持参しますので、
攻略理論テキストのご提供は可能ですが、印刷版の発送ができなくなります。知人に依頼すればできないこともないのですが、対応が遅れる可能性がありますので、できれば印刷版のテキストのご注文はお控え下さい。又、CD-R版の発送は可能です。

 
 しばらくは旅先からのご返事になると思いますが、おそらく昼間はパチンコで忙しいですので、ご返事は夜になりますが宜しくお願い致します。


 では、ありがとうございました。



2010年1月20日(水) <サムロー氏、本当にお願いします!!!>


 お世話になります。サムロー氏についての経過報告です。


 私は驚愕しております。未だに信じることができません。こんなにあっさりと重要な約束を破られるものなのかと・・・
 
 ブログ読者の皆さんにもご忠告を頂いておりましたが、内心、私は信じておりました。今月の1月5日、午後8時21分から36分59秒、サムロー氏と電話での意見交換をしました。

 
 私が、「刑事告訴進行中であるが、このまま殺し合うか和解するか、小坂さんはどのように考えますか?」という問いかけに、「コウさんは飛躍して考えるタ イプで、そんなに大げさな話じゃないでしょう?」 「はいはい、わかりました。初級編の販売やQ&Aの配布も終了しますし、コウさんのテキストのパクリも 二度と致しません。念書にも同意します。」

 要点をまとめたらこのような会話になりました。それで次の日に念書の作成も完了しましたが、小坂さんの立場もあると考えて念書の内容については二人で相談することにしました。期限も一週間と定めて・・・ 既に、今日で2週間目になります。

 何の返事もありません。

 素人さんや大阪の方にも小坂さんを助けるために電話をして頂きました。しかし、コールの最中でブチっと切られたそうです。メールの返事もありません。自 分のブログは更新していて、メルマガもきちんと発行されています。私には意味がわかりません。小坂さん、生きておられるのですか? 返事がない意味がわか りません。

 私は小坂さんへの誠意で、
小坂さんが行ったことの証拠や、暴露記事の掲載を自粛しました。記事を引っ込めたから、もう、私に対する用事がないのでしょうか?

 残念ながら現在も著作権の侵害行為を継続している事実があります。

初級編の販売ページでも無関係なはずの私の著作物の説明があります。


初級編のQ&Aのダウンロードも著作権の侵害中です。


私の懇親会での写真やメンバー様(現在は無関係)の写真も残っています。


他人の顔写真を利用して自分の商品の紹介をしているような感じです。


ホルコンマスターコウのホルコン攻略理論 中級編 第二章


「プロ意識と収支目標の確立」 P73~75と同じ文章が、


小坂氏の波のテキストP47にコピーされたように書いてあります。


同じく、波のテキストP16~21に私の波理論テキストのコピーがあります。


 これは決定的な著作権の侵害の証拠になると思います。


 多くの方にも比較して頂きましたが、「誰がどのように考えても、確かにこれは盗作ですね。」と、皆さん、同じご意見です。必要であれば別のページにおいて比較できるようにします。意味がわかりません。

 何かの間違いであればいいのですが、このままの状況では小坂さんの社会的信用が危うくなります。どうか、早めに手を打たれて下さい。私に電話をして、念 書の内容についてご意見を言って頂いて、念書は書き直すと言っているのですから、必要であればそれを改正して、小坂さんと私が同意すれば片付く話です。
 
 なぜ、ここまで沈黙されるのか、意味がわかりません。メールでもいいですから早急に返事を下さい。本当に困っておりますし、カオスメンバーの皆様にもご迷惑をかけております。私は通常の業務に戻り、また全国へ向けて旅をしたいだけです。本当にお願いします。


 では、今回は以上です。ありがとうございました。




2010年1月17日(日) <末番神話、崩壊の危機!>


 素人さん、ショウさん、ヤンさん、寅さん、ラオウさん、
大阪の皆さん、いつもありがとうございます。今回は大阪に関係する話ですので、今後ともご協力をお願い致します。

 初めに、何事もそうだと思いますが、
中途半端な情報や攻略法など必要ないという前提で書きます。今回の「末番構成説」についても国内での浸透率は高く、台番号を追いかけてパチンコをされる方々は多いと思います。
 
 昨年に私が大阪入りをして発覚し、その後も調査を継続しておりましたが、どうも、「末番構成説」は怪しいと考えるようになってきました。

 今回は誰かの責任にするつもりではありませんので個人名などは出しませんが、やはり、影響力がある方は一度でも発表したことを覆すことに抵抗があると思います。
 
 「末番構成説」にはコンビなどと呼ばれる関連グループが存在します。本当にそうなのかと考えますと、そう見えることもあります。
しかし、今回の末番否定の材料になった内容は大きく下記の7点です。


 ※現在は末番構成のコンビ説は、やや錯覚に近いと判断しています。


① 台番号4番と9番が存在しないホールでは、どうしてもコンビ説に矛盾が生まれる。又、前述の台番号が存在してもホールのシマ構成によっては矛盾が生まれる。
 
② 末番構成説には明確な当たり台の移動経路が存在しない。一定の方向性がないことで台の消去選択が困難になる可能性がある。

③ 末番構成説にもブロックと呼ばれる当たり台の集中発生の要素が確認され、その現象が横並び構成の特徴と極めて重なってしまう。

④ 私の攻略理論である横並び構成ホール専用の立ち回り理論が、末番構成と呼ばれていたホールでも活用できることが多い。


⑤ 過去3年間での全国の検証報告で、大阪と佐賀の一部で末番構成の報告があったが、私が現地入りして調査した結果、横並び構成ホールであったという理由。

⑥ 末番構成説の元祖の人物が九州はすべて末番構成であると発表している。九州在住の私が末番の当たりの取り方では勝てなかったので、横並び構成の攻略理論を確立し、現在の私の実績と立場がある。

⑦ 末番構成と錯覚していた方々が横並び構成の攻略理論で納得されることが増えている。当たりの移動方向やシーソーバランス、的中率の大幅な上昇など、末番構成での立ち回り理論とは別次元の立ち回りスタイルを確立できる可能性が横並び構成説には存在する。

 


 個人的にでも、単純に勝てるようになるのであればどのようなスタイルでも私は構わないと思うのですが、何かの商売としての内容や情報であれば慎重さが必要だと思います。


 それから、掲示板やコメントなどの皆様からのご質問が多いので書いておきます。
ネット上でも、「波グラフ攻略」などの情報商材が販売されていますが、私個人の立場での意見を言わせて頂ければ・・・

 「本当に全国のホールで通用する自信があって販売しているのですか?」

 「もしかして、自分が通う数件のホールでたまたま発見した内容があって、それがどこのホールでも通用すると錯覚して販売しているのではないですか?」

  
 「まともに波グラフが活用できるホールの割合を正確に把握していて、購入者の方の立場になったときに適正な広告や表現で商材の販売をしていますか?」
 

 大げさな表現や直ぐにでも当たるように錯覚させて販売していませんか?

 「仮に、私のホールではまったく通用しませんでしたと言われたときに、最終的にお金を返す覚悟はできていますか?」


 「本当にあなたは月に何十万円も稼いでいるのですか?」

 

 「それだけ確実に稼げるのであれば情報を売る必要があるのですか?」

 私は瞬間的にこのくらいは考えます。何よりも私は誇大広告が大嫌いですので、

自分が消費者の立場になって考える癖があります。勿論、適正価格ということもありますので、安価で販売しているのであれば文句もありません。
 

 しかし、私が見ている限りでは、本当に効果が高く信憑性がある内容でも、全国で波グラフがまともに活用できるホールの割合は約20%もないと思います。

 私も「波攻略」は必要であると考えており、皆様からのご要望も多いです。しかし、本当に申し訳ございませんが中途半端な内容の話は間違っても出せません。


 1~2ヶ月で簡単に作成してしまうような薄い内容はとてもご紹介できません。私には自分が通う数店舗のホールだけを範疇にしたような、他のパチンコユーザーの方々の立場を無視したような内容を独りよがりでは出せません。

 そうした理由もあり、波理論の作成は一時中断しておりますが、長い年月をかけても普遍性の高いカオス流波理論を完成させますので、
どうか気長にお待ち下さい。

 つまり、「末番構成理論」にしても「波グラフ理論」にしても「セット打法」にしても、結果的にそれを読んだ人が本当に勝てなければ詐欺と変わらないと思 います。実際にカオスメンバーの皆さん勝てない方はおられます。ですから、私も詐欺や悪質商法と言われても否定できないところがあります。
 

 それ故に情報の本格的な公開やメンバーの皆さん同士の交流を強化しております。今回の掲示板(BBS)を含め、すべて正直にぶつかって頂きたいと思います。
 
 パチンコの攻略情報に詐欺や誇大広告は必要ありません。
価値があるところだけを正直にお伝えし、賛同して頂けなければ改正する。通用しなければ白紙に戻して研究する。そして仲間で共有する。その繰り返しで本物に近付きたいと考えております。

 パチンコの分野では間違ったものが氾濫しておりますので、私達がその先駆けになり、何らかの警鐘の役割を果たせればと思い書いてみました。
 
 皆さんと一緒に、嘘偽りのない、トゥルーワールドを創造して行きたいです。

 では、ありがとうございました。




2010年1月9日(土) <攻略理論テキストの詳細のお知らせ>


 お世話になります。多数のコメントやお問い合わせを頂いております。ありがとうございます。攻略理論テキストのご提供について予告をさせて頂きましたが、その詳細について説明不足でした。それでもう少し詳しく記載させて頂きます。申し訳ございません。


 実は忙しいこともあり、本格的な販売計画でありません。サポート人数が増えますので限界になりましたらテキストの販売を休止します。サポートの対応ができないよりは販売しない方向で考えさせて下さい。


 では、ご質問を交えてお知らせを致します。


  Q. 中級編 第一章 「選択技術の確立方法」には、 「グループ内基本当たり移動順番」と「ミニグループ」の内容はありますか?

 A. 基本的に販売代理店に依頼していた内容と同じです。著作権の問題もあり表紙などは変更しております。

 Q. 「中級編 第ニ章」って何ですか?

 

 A. 
約2年前に作成していた「メンタル理論」や「収支管 理」のテキストですが大幅に更新しました。内容は現実的な金銭感覚の問題などを様々な角度からアプローチしております。パチンコ・競馬・競輪・競艇・カジ ノなどのギャンプルをされる方は、恐らく金銭感覚の部分が麻痺されておられる方が多いのではないでしょうか。
   

 この金銭感覚の麻痺が要因となり堅実な収支目標の妨げになる場合は、ホルコン攻略理論を活用されましてもその効果 が半減してしまいます。今回の第二章では「プロ意識についての考え方」と「プロの立ち回りスタイル」をご紹介すますので、ご勝率の大幅な向上にお役立て下 さい。
   

 又、テキストでご紹介しますが2種類のプロの戦術スタイルを修得されることで、メリハリがある効率的なパチンコで の立ち回り戦略が可能になると思います。ご自身のパチンコスタイルやホールサイクルに適用されて下さい。臨機応変な立ち回り方法を修得されることが可能に なると考えております。

 今回の第二章には特別収録としまして・・・

 ① 「グループ判定の核心」

 

 ② 「マインド革命」


 書き下ろしの新作を同梱しました。ホルコン攻略理論のテキストとしましては、メンタルや収支計画の配色が強いですので、ホールシステムの解析理論としては弱いかもしれません。しかし、パチンコと堅実な付き合いをするためには考え方を進化させる必要があります。今回のテキストがそのお役に立てるように再構成しました。

 では、ありがとうございました。




2010年1月6日(水) <攻略理論テキストの再販売のお知らせ>

 いつも温かいご声援をありがとうございます。又、今回の件では大多数の皆さんにご意見を頂きまして本当に感謝しております。これまでは雑用のために攻略 理論テキストのご提供を自粛しておりましたが、皆さんからのご要望が一定数を超えましたので取急ぎテキストのご提供の準備をしております。


 では、ありがとうございました。

 


更新日 2011年1月14日(金) <攻略理論テキストのお知らせ>


 下記の「カオスブレイク公式サイト」でご案内をさせて頂いております。


 2011年以降は下記のサイトよりお問い合わせをお願いします。

 

 http://chaosbreak-premium.info/


 では、ありがとうございました。



2010年1月6日(水) <サムロー氏と和解する可能性について>


 コウです。多数のお問い合わせを頂いております。今回は、これまでの記事の削除についてのお知らせです。一時的に記事の投稿を自粛し ました。私も非難しすぎたところがあると考えております。サムロー氏がどのような手口で読者の皆さんに接していたのかという経緯も削除しました。

 昨夜、サムロー氏から電話がありました。2ヶ月振りくらいでしょうか。私は私で、刑事告訴の準備に入っておりまして担当の刑事さんとも話を煮詰めている状況であり、サムロー氏についてはそれなりの覚悟をしてもらう気概でおりました。
 
 一方で、サムロー氏は私が書いていた記事に対して憤慨しており、私に対して名誉毀損の申し立てとして警察署に相談していたようです。


 ※この話も後になってサムロー氏が私を騙していたことが判明しました。


 不思議なものです。あれだけ怒り狂っていた二人が電話で話した瞬間に同じ気持ちになりました。「今回のトラブルは善悪の 問題ではなく別のところにあるのかもしれない・・・」 それから40分くらい話ましたが、私が念書の内容を作成し、サムロー氏がそれにサインをすれば、今 回のトラブルを水に流せる可能性が出てきました。

 私の友人である素人さんも本当は和解の道を勧めたい気持ちがあるとのことですが、私も一度、腹を決めたことを投げ出すことに抵抗があります。
 
 しかし、サムロー氏の昨夜の言葉は信じております。私も非難し過ぎたのは事実、サムロー氏が著作権の侵害をしたのも事実、私が大きな被害を受け、サムロー氏も深く苦しみ、又、何よりもブログ読者の皆さんやカオスメンバーの皆さんが怒り悲しまれました。
 
 それで、仲間内での話合いにより、今日の時点では、一時休戦をすることに決めました。
サムロー氏の対応しだいでは流れが変わる可能性もありますが、できる限り皆さんのご要望にもお応えさせて頂きたいと思います。


 これより念書の作成に入りますが、皆さんからのご意見やご要望がありましたらお知らせをお願い致します。今回の件は既に私個人の問題ではありませんのでご意見を真摯に受け止めさせて頂きます。

 ※念書の内容は禁止事項や損害金についてです。


 では、ありがとうございました。




2010年1月1日(金) <新年、明けましておめでとうございます>

 パチンコやスロットでの研究の遅延や、メール返信の遅延などで皆さんにはご迷惑をお掛けしております。
今年こそは全身全霊で対応させて頂きますので、どうぞお付き合いの程、宜しくお願い致します。又、研究にご参加を頂ける方が増員しております。各都道府県を把握したいこともありますので、ご研究心があられる方はご参加をお願い致します。

 以上です。ありがとうございました。




更新日 2011年1月14日(金) <カオスフォーラムについてのお知らせ>

 

 カオスフォーラムにつきましては、下記の、「カオスブレイク公式サイト」においてご案内をさせて頂いております。


 http://chaosbreak-premium.info/


 

 以上です。ありがとうございました。