2023.5.10 まかちゃんのぼやき、とおねがい
ちょっとこのへんで!
まかちゃんに、「ぼやか」せてくれるかしらん
あの日から
まかちゃん、めちゃ、がんばってるの!
ずっとずっと
まかろん、をささえて
‥あ、これはいいのよ
まかろん=まかちゃん、だから
ささえるのは、自分だもの
なんだけど
ねえねをささえる
これが、ほんと、たいへんなのよーーっ
もう、すごいギャクタイうけちゃってるのよ!
ねえねったら、しょっちゅう
まかちゃんを、ギューーッ❤︎、するの
ムギュぎゅぎゅー、ってかんじで、くるちいの
ま、さすがに、そのあとで
目から一粒落ちてきた塩水を、まかちゃんのお耳で拭こうとして、、、
「あ。。だめ〜まかちゃんはシャンプーできないものね」って、紙切れで拭いてるわっ
まかろんは、ほんと
よく!こんなこと、ガマンしてるわよねーー
でね、ずうっと、ねえねと一緒にいてあげてるんだけど〜まかろんバッグにはいって
↑あ、まかろんバッグは、まかちゃんがはいって、2キロになるよう調整してあるの
つまり、オモシ、がはいってるのよ
だって〜まかちゃん、これで美容体重だものw
でさ
しょっちゅう、ねえねの手が、まかちゃんの頭にあたるわけよ
トーゼン、スナップ式のおリボンが落ちるわよね
そしたらさぁ
「まあ。。まかちゃんたら!また、おリボン落としたの?困った子ねぇ」
((落としたのはっ!オマエだろっ!))
で、ようやくお家に着いて、お玄関
いつものように、バッグを置いて
ねえねったらっ!!すたこら、お部屋に一人で入ってくのよっ
そりゃあね、まかろんは、ひとりでバッグからでて、ねえねを追い越して、あちこちゴシゴシしたり、我が物顔でスタスタじぶんの場所でゴロリン
でもね!しとやかな、まかちゃんは、運んでもらえるのを待ってるわけよぉ
お姫さま体質ですもの(^q^
なのに、ねえねったら、「いつものように」
さっさと、じぶんの場所に座って
まかろんが、「いつもの場所にいる」から⭐︎
そのまんま。。。
夜も更けてから〜まかちゃんのお布団をみて
「ええええ?まかちゃんがいないっ?!」
お玄関にやってきて
「えぇっ!まかちゃんたらっ!まだこんなとこにいたのっ!?!どしてっ!!」
だってさ
((オマエが!はこべよっ!))
これをしょっちゅう、やるのよ٩(・̆ᗝ・̆)
もう、ほんっと
やってらんないっ!!
で、ねえねの枕元で寝てあげるんだけど
夜中に、ねえねがまかちゃんの手をそっと握るの‥でね‥そんときっ!
「太っ」
って呟くの(҂ ー̀дー́ )
あんまりでしょっ!乙女心が傷ついちゃう( ー̀ н ー́ )ムッスゥ....
ま、そのあとで、「あいかわらず冷え性ねぇ」
って、よしよしさすってくれるんだけどさ
ほんっと
やってらんないわよねっ!!
だけど、、ね、、、
ねえねの、ムギュぎゅぎゅーーー
まかちゃんのちいさな心にすごく響くの
だから、、ね、、、
どんなに「ギャクタイ」されても
ねえねのそばで
いえ
まかろんとねえねのそばで
これからも、ふたりを護ろうとおもうの
それが
生みのママが、まかちゃんを「生んでくれた」かけがえない理由だから
まかちゃんの、ぼやき、につきあってくれて
ありがとcнϋ♡♥
まかちゃんにも、なにがおきたかわからないの
わかってるのは、まかろんがあまりうごかなくなったみたいにみえたこと
でもね
ほんとは!!!
まかろんはあたたかでやわらか
かわらないわよっ
ふうわり♡ねえねのそばで笑って
あちこち、うろうろしてる
まかろんとねえね、ふたりの暮らし、はかわりません
毎朝、なかよく起きて
いちゃいちゃ、しながら
お水をかえて、ご飯を用意して
ずっと、ベタベタ、しながら
ご飯すませて
歯磨きして
くっつきむし、で、お散歩して
なにもかわりません
毎日、日々の暮らし、かわりません
いまも ね☆☆
まかちゃんは
そんなじかんを、ただ、ささえたい
だから、、ね
まかちゃのこと、応援してね
いえ
まかろんのこと、応援してね
いえ
ねえねのこと
まかろんとねえねのこと
どうか
どうか
どうか
応援してね
もし‥きがむいたら‥でいいから
きがむいたら‥‥‥‥
no.12
まかちゃんね
八ヶ月、うごきまわるまかろん、と暮らせたこと
ほんとうにしあわせ
そして誇り、なのよ
そして
まぁちゃんやちび、にも
まかろん王子のこと、ちゃんとつたえていく
たいせつなおしごと、があるの
(まかろんよりひとこと)
ねえねえ、まかちゃん
きみ、まちがってるよ!!
きみは、ボクとおんなじ〜
乙女なんかじゃないしっ(⁎˃ᴗ˂⁎)♡
王子だよクスクス
袖をとおさないままのお洋服たちにも
袖をとおしました
素敵なやさしい、お揃い、にも‥
お洋服もお揃い
マットもお揃い
ってか!ねえねのアホ!
まかちゃんのマットがみえてないじゃないの( ・̆ ・̆ )
このお洋服の作家さま、つまりお友達からは
もうひとつ
かけがえないものがとどいた
こうしてただただ
やさしくしずかに五日間がすぎていきました