大迫ちあきです。
少し前になりますが、幼児クラスの確認テストを行いました。
その中でじっくりするほど正答率が悪かった問題…
「下の図にあるみかん🍊を、5個ずつ⚪︎で囲みましょう」
みかんがたくさん書いてあるのでそれを5個ずつ囲んでいく問題でした。
これには、講師の先生たちもびっくり…💦💦
「何個ずつ」の「ずつ」という意味がわからないお子様が多かったのです‼️
つまりは、
「言葉」
算数で出て来る言葉にはいろいろあります。
「算数言葉」と私たちが呼んでいるものもあります。
これからの算数には「国語の力」も必要…
と再確認しました
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