誤解はチャンスの時 | 女医ちえの健康道

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関西発、健康女医ちえです。



関西女医ちえがお勧めする幸せ健康人生



先日、友人とそして友人の仕事仲間の方とお茶をしました。帰宅後、ふと思ったことがありました。





友人は私とのやり取りの中で、てっきり私の仕事を知っていると思っていたのです。理由は、その友人も私への相談が多かったからです。




でも、話の流れで、ちえさんのクライアントさんで、悩みが多い人はどうですか?というお話になってあれ?と思ったのです。



言葉のあやかも知れませんが、私はその時に、もしかして私のカウンセリングを受けている方はメンタル的な悩みで病院に行くまでもない方がいらっしゃると思っているのかな?と思いました。




ただ、これはあくまでも私が感じたことです。





その時に、個別カウンセリングを受けられる方がどんな方かご説明しました。基本は相談ある友人たちとなんらかわらないと私は思っています。




よくよく考えると今までカウンセリングを受けて頂いた方は誰も誤解されていなかったという事は本当にありがたいな~と今更ながら考えます。




そして、先日、そういえば似たようなことがあったな~と思ったのですね。



私の事も、私がしている事も良く知っている友人が、このブログはちえさんの言いたいことが伝わっていないし、題名もなんか違うような気がする、と言っていたのです。




今朝メッセージが入って、ピンときました。




(メッセージは相変わらず私に対する事ではなく、これからの時代に向けた今後の人生を進んでいくために誰もが大切であろうメッセージでした。これは、また時期が来たら、書きたいと思います。)





いつもたどり着く所は、私はメッセンジャーである、という事ですね。それ以上でもなくそれ以下でもない。




ただ多くの方のカウンセリングをしていて感じている事がありますが、だいたいカウンセリングと言う言葉自体がおかしいわけですよね。




先日お会いした友人がご一緒した方も、私のHPを見て、どうもわからなかったようですから、ここはそろそろ変更時かもしれません。





上手く伝わっていないときは、見直すチャンスだと思う事ですよね。





私が以前書きました記事もよろしければお読み頂ければ幸いです。



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ありがとうございました。