手や足の裏にできるウィルス性イボは液体窒素で凍らせる治療が有効です。 

ポコッとイボ部分のひふがむけるとイボがとれたと思ってしまう方が多いようですが、

実は結構残っていることがあります。

 

肉眼ではハッキリとわからないことも。取れたと思っても最後の確認が大切です。

これはウィルスイボだけではなく老人性イボでも同じです。 

ダーモスコープというひふを拡大して観察できる装置で残っているかどうかの確認をしますので、

自己判断で治療を中断せず診察を受けてくださいね。

 

【スプレーでの液体窒素治療】

 

クリニックでは液体窒素での治療以外にもイボ治療を各種おこなっていますので

液体窒素での治療が痛くて受けにくい方もご相談ください。

 

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