「浜田省吾 FC会員限定コンサート2024『100% FAN FUN FAN 2024 青の時間』への期待と思うこと。」S12182

 

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V1.0:2024.5.8 初稿


浜田省吾 FC会員限定コンサート2024『100% FAN FUN FAN 2024 青の時間』への期待と思うこと。

 


前回のファンクラブツアーが2019年の「100% FAN FUN FAN 2019  "Welcome back to The 80'S Part-1"」。

 

1980年代の前半にリリースされた『Home Bound』(1980)と、『愛の世代の前に』(1981)、82年『PROMISED LAND 〜約束の地』(1982)の3枚のオリジナルアルバムから選曲、構成された内容でした。

 

翌年、2020年秋に『DOWN BY THE MAIN STREET』(1984)から『J.BOY』(1986)、『FATHER'S SON』(1988)の3枚のオリジナルアルバムからのセットリストで、開催される予定だった『100% FAN FUN FAN 2020 "Journey of a Songwriter" since 1975 Welcome back to The 80's Part-2「DOWN BY THE MAIN STREET」』。

 

残念ながコロナ禍のために中止となり、幻のFCコンサートになりました。

 

2022年。

FCコンサートではなく、全ての人が観られるホールツアーでコンサートが再開。 

 

2023年にはアリーナツアーがスタート。

 

セットリストは1986年の『J.BOY』までの楽曲を集めたもの。

 

1988年の『FATHER'S SON』はもれてしまうが、2020年に中止になってしまった『The 80's Part-2』をも彷彿、カバーできたように思えました。

 

そして今年、4年ぶりのファンクラブ会員限定コンサート「100% FAN FUN FAN 2024 青の時間」。

 

「青の時間」とは1990年にリリースされたアルバム『誰がために鐘は鳴る』の収録曲。

 

ということは1990年代のアルバム(ほかに『その永遠の一秒に』(1993)、『青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』(1996)が中心になるのかな。

 

自分は80年代の楽曲同様に90年代の楽曲もとても好き。

また80年代の代表的な楽曲に比べて、90年代の楽曲はライブでの演奏頻度が低いので、尚更、今から期待を膨らませています。

 

ただ、1988年のアルバム『FATHER'S SON』がとても好きなので、このアルバムを網羅したセットリストとなると、とても嬉しい。

 

いずれにせよ、日程や内容など詳細発表が楽しみですが、何より3年連続でツアーを開催してくれてとても嬉しいです。


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