追記あり ましゃ〜フジTV4月期月9ドラマ「ラブソング」主演 | sachimaroのブログ

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フジテレビ系4月期の月曜9時枠の連続ドラマ『ラヴソング』主演決定



2013年4月期『ガリレオ』以来3年ぶりの連続ドラマ主演となる本作は、福山雅治演じる“元プロミュージシャン”神代広平(かみしろ・こうへい)(44)が、ある孤独を背負った女性と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻す物語。劇中ではアーティスト・福山ならではの、リアリティーのある演奏シーンも予定
今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーを是非お楽しみに!!



【タイトル】『ラヴソング』
【放送日時】2016年4月 毎週月曜日 午後9時 
【出演者】福山雅治 他
【番組サイト】http://www.fujitv.co.jp/lovesong

【ストーリー】
オリジナル作品である今作の主人公・神代広平は、過去にミュージシャンとしてプロデビューしたことがあるが、今は音楽とは距離を置いた生活をしている。唯一のヒット曲はあるものの、その後、ヒットに恵まれることはなく、鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られてしまう。神代は自らの才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れた――
それから20年。時は経ったものの、音楽への情熱を完全には絶ち切ることができないまま、ただ退屈な毎日を過ごしていた。一方、私生活では持ち前のルックスの良さで多くの女性と付き合うものの、過去の恋愛による影響で他者に心を許しきれず、真剣に向き合える女性に出会えないまま、独り身で40代に突入。音楽にも、女性にも真剣に向き合うことができず、何ひとつ成し遂げられないまま人生を過ごしてきた男のもとに一人の女性が現れる。彼女はあるコンプレックスを抱え、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きていた。神代同様、どこか人生に嫌気が差していた。しかしその女性には、音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があった。神代は、彼女との出会いによって“もう一度自分を試したい、認められたい”と考えるようになる。彼女を通して再び音楽と向き合った時、モノトーンだった神代の人生が少しずつ色付き始め、二人の奏でるラブソングがはじまるのだった――
 
【スタッフ】
《脚本》倉光泰子 (第26回ヤングシナリオ大賞『隣のレジの梅木さん』)
《プロデュース》鈴木吉弘(『ガリレオ』シリーズ、『HERO』シリーズ他)
草ヶ谷大輔(『探偵の探偵』、『独身貴族』他)
《演出》西谷 弘 (『昼顔』、『ガリレオ』シリーズ他 )
   平野 眞 (『5→9~私に恋したお坊さん~』、『ショムニ』他)
《制作》フジテレビドラマ制作センター

cr.Fukuyama JOFC


きましたぁ~

ましゃが4月期月9ドラマに出演
ラブストーリーに
ミュージシャン…


いや~良いかもウインク
ましゃとの出会いは「愛はどうだ」、明日があるから」のドラマからでしたし…
ラブストーリーは嬉しいなぁ~
相手の方は誰だろう?
そこが知りたい…ウシシ


ストーリーからまず思い出したのは
1992年、TBSで放送された「ホームワーク」

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唐沢寿明主演の恋愛ドラマ。同棲していながら、互い人生観の全く違う2組のカップルが、恋愛結婚・仕事を通して悩み成長していく姿を、恋人達に課せられた”宿題”として描いていく。
共演の福山雅治はミュージシャンの爽やかなイメージとは対照的に、夢に挫折し、恋人の部屋に転がり込んで3年間ヒモのような生活を送るダメな男を演じた

この役もインパクト強かった


また、稲垣潤一が歌われた主題歌「クリスマスキャロルの頃には」は今でも歌い継がれている曲ですが、恐らくましゃの書き下ろし楽曲ラブバラードもOSTとして沢山流れるだろう…
アーティスト福山の素が出そうなドラマのような気がします

とっても楽しみですグッド!



追記

福山雅治さんが4月スタートの月曜9時枠の連続ドラマ『ラヴソング』の主演を務めることが決定しました。福山さんの連続ドラマ主演は2013年4月期『ガリレオ』以来3年ぶり。




『ラヴソング』は、福山さん演じる“元プロミュージシャン”神代広平(かみしろ・こうへい)(44)が、ある孤独を背負った女性と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻す物語。今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーです。

オリジナル作品となる今作の主人公・神代広平は、過去にミュージシャンとしてプロデビューしたことがあるのですが、今は音楽とは距離を置いた生活をしています。唯一のヒット曲はあるものの、その後、ヒットに恵まれることはなく、鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られてしまいました。神代は自らの才能の限界に打ちのめされ、音楽業界を離れ――

それから20年。時は経ったものの、神代は音楽への情熱を完全には絶ち切ることができないまま、ただ退屈な毎日を過ごしていました。私生活では持ち前のルックスの良さで多くの女性と付き合うものの、過去の恋愛による影響で他者に心を許しきれず、真剣に向き合える女性に出会えないまま、独り身で40代に突入。音楽にも、女性にも真剣に向き合うことができず、何ひとつ成し遂げられないまま人生を過ごしてきた神代のもとに一人の女性が現れます。彼女はあるコンプレックスを抱え、悩み苦しみ、ひとり孤独を背負って生きていました。神代同様、どこか人生に嫌気が差してもいます。しかしその女性には、音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があったのです。神代は、彼女との出会いによって“もう一度自分を試したい、認められたい”と考えるようになります。彼女を通して再び音楽と向き合った時、モノトーンだった神代の人生が少しずつ色付き始め、二人の奏でるラブソングがはじまるのです――

2016年春の月9は、男性限定ライブや10代限定ライブを開催するなど、世代を超えて男女問わず人気の高い福山さんがお送りする感動の物語。劇中ではアーティスト・福山さんならではの、リアリティーのある演奏シーンも予定されています。2月のクランクインに向け『ガリレオ』シリーズや『美女か野獣』など大人気ドラマを福山さんとともに作り出した西谷弘監督のもと、『ガリレオ』のスタッフが再結集します。

なお、気になる相手役やその他キャストは後日発表いたします。ぜひご期待ください!

福山雅治さんのコメント

待ちに待った西谷監督とのドラマ作りがどんな作品になるのか、その期待に胸が昂ぶっています。人が人を想う時、日常の風景が、そして人生が輝き出すような、そんな作品になれば。この春どんな「ラヴソング」を演じることができるのか、皆様に楽しんでいただけるよう、僕自身も楽しみながら精一杯頑張ります。

鈴木吉弘プロデューサーのコメント

誰もが待ち望んでいたにもかかわらず、これまで長い間、見ることができなかった福山雅治さん主演のオリジナルドラマがついにこの春、月9に登場します。『ガリレオ』の演出家・西谷弘との再びのタッグで、新たなキャラクター像、新たな世界観を作り出してくれることでしょう。春にふさわしい爽やかな、夢あふれる物語になります。どうぞご期待ください!

cr.フジテレビイントロダクション


は~いウインク

「皆さまに楽しんでもらえるよう、また、僕自身楽しみながら精一杯がんばりますあせる
の言葉通り、ましゃも名一杯楽しんで演じてください


期待していますおねがい


画像お借りしました