ふと、市議の明晰な頭脳戦と視野の一部を垣間見て、
思ったのは、

ずっと見てきた余命翁で知った、対ロシアからの自衛隊の国内再編成と予備自衛官は、国内テロ防衛とは言われたものの、実は逆に中朝露による侵略防衛であり、

今ある対ウイグル問題戦での世界との連携こそが、
国内テロを封じ込めるんじゃあ、と思った。

囲碁の打ち方のようでもあり、
よく分からないけれど、日本が侵略されたパズルは、
解きにくく、

長崎には、ごめんね、と思いつつ、八幡は、
守り切ったんだ、だから、八幡では、20万人の即死は出ていない。大多数生き延びた。

壮大な、討論を、小中学校に戻って、
第二次世界大戦を、旧ヘブライの館か、靖国参拝の戦後直後からの世界の要人リストを見ながら、あるいは、馬渕睦夫氏の解析を読みながら、同学年で、してみていたら、
どうだったんだろう。

日本人は、多く拉致され、神隠しにあい、
大企業は、総会屋に、やられてもいた、復興後の時代。

そこには、日韓併合を経て、生活水準の爆上がりした無傷の朝鮮族の移民群と、引き揚げて焦土の中を、散った仲間を思いながら、日本を復興させた日本民族と、

ハルヴェノナより皇国日本を壊滅予定で原爆も投じ、
集中砲火してきたユダヤ勢力と、GHQによる日本の記憶を消し、文化を壊滅させる処刑と職切り、共産主義犯の解放があった。

自衛隊なく、素手の日本人がいた。

逆に第二次世界大戦後から始まった大陸半島の共産主義革命があった。

第二次世界大戦とは、ロスチャ中央銀行による
共産主義革命で、だから、国連は、ニューヨークにあり、レーニンが送り込まれたスイスにもあり、
中露は、常任理事国であり、
詰めの今、エチオピアで共産主義革命を行ったテドロスが、
WHO長任命。
ファウチ、ゲイツらは、武漢にウイルス研究させ、
江沢民らは、弾圧を指揮?

日本は、背水の陣から、いかに日本民族と皇国日本を、
滅ぼさせず、かつ、
八紘一宇を、維持しうるか。

私には、全く分からない。
無意識に、全て、解決する。

焚書坑儒が、甦る。

三浦春馬の、日本製、の日本全国の笑顔が、
繋がっていく。日本が、ひとつの独立国として、
ゆったりと復活する。

日本人の生存権が、国の権利として、
日本に戻る。