https://www.amazon.co.jp/わたしは灰猫-青山-繁晴/dp/4594086470/ref=mp_s_a_1_1?dchild=1&keywords=灰猫+青山繁晴&qid=1621694122&sprefix=はいねこ&sr=8-1#aw-udpv3-customer-reviews_feature_div

まだ、買ってもいない。
けれど、青山繁晴本のファンである私としては、
読まねばならない本だ。

こんな風に、動画やアマゾンコメントで、読者感想文を、
沢山聞いてきた本は初めてだ。

小中学生か、高校生か、背伸びして、父の文学全集の赤と黒と金の筋の入った本を、二階の畳の部屋で、読みふけっていたのを、思い出す。

確かに、森鴎外に、山本有三、芥川龍之介、、一冊に3から5くらい入っていて、分からないままに、その世界に耽溺していた。(深く入り込み、瞑想に近い感覚で、その世界観を楽しみ、学んでいた)