https://samurai20.jp/2021/08/pandemic-29/

市議は、凄まじい闇を、切り裂く力を、発揮せずには、
いられないらしい。 それが、答えだ。
心から、同意する。


イベルメクチンも、アビガンも、日本人が、開発した薬だ。
日本で製造し、日本人が使って、何がだめなのか。

ウイルスも危険なら、ワクチンにも危険性がある、
と、ビルメリンダ財団にも所属したワクチン開発側、推進側のG.ボッシュ博士が、伝えた。

ワクチンは、打つな、だった。
理由は、その製造ワクチンは、強力に特異的に作動し続けるため、他のウイルスや、製造時のウイルスから変異したウイルスには、免疫が無視して働かない、という趣旨だった。

そう聞いたところで、ウイルス自体の危険性もまた知っているから、反ワクチンに転じたその博士もまた、クウェートの米国少女のように、フェイクだったら、ワクと反ワクで、生存確率は、五分五分か、とも思う。

しかしながら、
ワクチンの特異的な効果は95%、
同じ計算方法で、日本人であることの効果は、お医者さん、高校の数学の先生が、95〜97%と計算なさった。

イギリスは、1日感染3万を、軸とするなら、日本の数千の増加は、確かに、高橋洋一さん言うさざなみ、というか、横一直線。グラフに書いてみたら、そうなる。

仮に、ある時点での、ワクチンが特異的に働く、
のが、次の時点で、変異ないし別のウイルスには、無効、となった場合において、

ワクチン接種者の抱えたリスクはどう助けられるか、
と考えた場合、

G.ボッシュ博士が、本物だった場合、私の無能さに比べて、その人は、天才だろうから、天才の言ったのをジャーナリストが解説したのは、守りの側の免疫が、非特異的な免疫をブーンと邪魔する、だったから、

マクロファージやキラーTもそれに含まれるか分からない。
自然免疫が、それだけは、効くなら、そこで。

効かないなら、換気で薄める、空気中でウイルスの破壊、
手荒いや、手の消毒、緑茶。
 
ファイザーのみが、大儲けした場合、大儲けしたんだから、もういいやん、ではなく、日本の企業が、買収されていく、可能性が高まる。バランスが、悪くなる。

日本人による、助け合いの精神が、バラバラになっていく。

イベルメクチンやアビガンが、主体であれば、
既に解決されていたかも知れず、次に、パフェットさんが言及されたように、新たな強力なウイルスが、生物兵器として、用意済みであっても、日本は、対応可能、という事になる。

ワクチンしたから、五輪中、核ミサイルを、食い止められたのか、爆破されなかったのか、どういう設定なのか、何も分からないので、ワクチンも是、だと考えている。


このタイミングで、出されたのには、意味があるのだろう。
『メドベッド?』を待つまでもなく、
マイナス電子を奪うものではなく、与えるものを、
太古からのように、水も、食糧も、復活させる時代、なのかも知れない。

小坪しんや市議の、頭は一体、どうなっているんだろう。
垣間見る言動が、全て、的確だと、思う。こういう頭脳を持つ人が、実は日本には、大勢いたから日本はもったのだろう。ありがたい。

ー有事は、世界情勢のほぼ全てが、そこに、集約される。
あとから、あ、そこに、既に示唆されていた、と気づく。

イルーゲームカードに、差し向かうプレーヤーの一人なのだろうと思う。「ワクチンは接種するな」が、真実だった場合、アルコール、酸化水、緑茶、ストレスフリー、滋養、日光、そして、アビガン、イベルメクチンは、日本の国体を、護る力の、要となる。

特許が、切れているなら、自衛隊に警護してもらった上で、
日本の製薬会社で、他の国々が作っている原爆やモアブや、VXガスや、様々な生物兵器や、気象兵器のかわりに、アビガン、イベルメクチンを、既にワクチン接種した、自衛隊、高齢者、医療従事者の分、作ってほしい。国民全員。妊婦さん除く。

戦略兵器として作る権利が、日本には、ある。

それなら、万一の時にも、一気に、
救える。八ッ場ダムのように。ペリュリューのように、インパールのように、死なずに救える。

少し、希望が見えた。