https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12690708584.html

今、日本での一日PCR陽性者増、約15000人。
米国、イスラエル、英国を、日本人人口1億人換算すれば、
日本は、まだ、各国の1/3〜1/2だそうだ。

死者は、10〜20のようなので、

困るのは、人工心肺とか、酸素補充器とか、扱える人を含めてのベッド数になる。

極めて怖いのは、それだけの重症感染症と扱われながら、
隔離されている間、投与なしで、自然治癒してねーと、事実上なっていることだ。

PCR陽性時点で、感染源扱いするならば、
前線で、船からの陽性者をみた自衛隊医官の報告のように、
無症状でも、肺に陰があること大なり、なのだから、
CTを、多用しては駄目なのか。

また、小坪しんや市議が、実施されたように、
日本全国で、イベルメクチンや効果が証明された5ALAも、
使ったら、駄目なのか。

心筋炎に関しては、ソーク研究所含む複数の研究者や医者が指摘されたように、スパイク蛋白自体に毒性があり、細胞をアポトーシスさせる力が潜在し、血管内膜にACE2リセプターが多く、血液循環量も多いなら、

PCR陽性者と分かり、隔離させた時点で、
イベルメクチンや5ALAや、抗酸化物質を投与しないのは、見殺しではないか。

ワクチンほぼ皆接種のイスラエルの感染が、多く、
ワクチン反対した、元副社長やGボッシュ博士が、フェイクだと、断言する勇気はないし、苫米地博士の言われたトランス変化ゆえ、抗体が、永続化するリスクも、無視出来ない。

だから、

自衛隊が、ワクチンを打つことに、完全な反対もできないにせよ、半数は、打たず、どちらにせよ、半数は、生き残れれば、と思う。

日本国内には、日本人を減らしたい勢力が活躍していて、
外国的には、核ミサイルとコロナと、どっちを、選ぶ?と、詰められているようで、

何段も先読みできる藤井聡太さんに、日本を委ねてみたくもあり、AIに、返答させたくもある。

総攻撃や、餓死、あるいは強盗の増加を、
予測しているのが、本多さんや、ひろゆきさんや、
小坪しんや市議だと、思うので、

かなり、真剣に、備蓄しなければならないだろうとは、
思う。

でも、今は、自衛隊に十分な弾薬を。
まずは、用意して欲しい。弾が尽きたら、やられるよ。

それと、
もう、日本人女性は、トルコからパキスタンまでの、
外国人とは、結婚しないこと。

日本民族の、y遺伝子や、女子のミトコンドリアを、
全力で、守れ。

皇室は、日本国民の象徴。
皇室のy遺伝子が、つまり男子の血が、滅ぼされようとしているという事は、日本国民のy遺伝子もまた、同様にして。