たまたま新聞を見たら、またネット記事から、小室圭さんと、眞子内親王殿下の、(呼び方に間違いあらば、すみません)儀式なし、皇籍離脱、一時金辞退の結婚をされる、との事。

竹田恒泰さん支持にて、確かに、母上の遺族年金詐取問題、やくざ絡みでの葬式での交渉問題、生命保険金問題、確かに、未来の天皇陛下と、関わりは困る気がした。

公式には、天皇陛下は、マスメディアの工作ありで、交代されたが、未だに、上皇皇后両陛下のご存在は、大きく、もがりの儀式は、人間、国民の生死を、深く現実に理解するものであり、竹田恒泰先生の言われた、国家元首、としてのお仕事は、代替わり、されたが、私は、祈り、の祭祀としてのお仕事は、いまだ上皇陛下に、ある、と信じている。

小室圭さんと眞子内親王殿下が、結婚された場合、
一般市民としての、その生活を考えれば、夫婦となり家族となり、生活費を稼ぎ、子供を産み育てる事になる。

眞子内親王殿下が、お産みになる男子は、
小室家の亡くなられた父上や祖父のy遺伝子を繋ぎ、
女子なら、眞子内親王殿下の、母上のミトコンドリアを繋ぐ。小室家の父方の生命の復活を眞子内親王殿下がされる事になる。

私は、旧宮家の復活があり、男系を維持して、
神武天皇からのy遺伝子が、継続できるなら、それが一番大事である。なんなら、竹田恒泰さんにも、戻って欲しくもある。

彼一人見ても、旧宮家の男子は、勇敢であり、優秀だろうと思う。


五輪は、水間さん曰く、神武天皇からの皇室の葬式であり、納体袋であり、首なしであり、病身舞。
そこまで、やられた。  


日本への殺意を感じる。

一瞬の煌めきで、日本が回復しますように。
大東亜戦争で、日本が解放した家畜奴隷化されていた国々が、日本の復活を助けますように。

日本自身が、全てを理解しますように。

霧が晴れ、闇に火がさしますように。