▼さらに、安倍総理すら、水面下で模索しつつ遂にできなかった重大な課題、ひとつには日本学術会議が日本の防衛との連携を禁じながら中国とは共同研究するという問題、ひとつには福島の処理水は、韓国をはじめ世界の原発の排水よりもさらに三重水素 ( トリチウム ) の濃度低く排出できるにもかかわらず、ただタンクに溜めるだけになっていた問題、これらにいずれも着手されました。

 さらに皇位継承についても、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の提言書をじかに受け取っていただき、安倍前総理の水面下のプッシュがあったにしても、また、時期不明確にしても、宮家 ( ほんとうは旧宮家と言わず宮家と言うべきです ) から望んでくださる御方には皇統に復帰していただくことを初めて、選択肢に入れられたこと、一年間でよくぞおやりになりました。
ー青山繁晴議員、ブログより。

菅官房長官に、出逢って初めて、官房長官、の重要性を知りました。俺たちのガースーは、保守の言葉です。

ウポポイは、反日勢力に、してやられたな、と思いましたが、日本学術会議問題を、表に出したこと、
携帯の価格、他国がばりばり排出しているのを、日本だけが貯水し、自ら首を絞めていたのを改善されたこと。

菅義偉総理ならでは、の英断ありき。

コロナも、ワクチンも、エノラゲイリターンズの側面あり、
実際の感染と、ドミニオン含む世界情勢と、日本は、再び、罠にはめられる危機あり。

コロナに、専念する。
自ら折れられたことで、この複雑なスパイ工作を、
後に引きづることなく、解決でき得る。

よくは、分からないのですが、偶然かも知れないが、
日本への攻撃としてのコロナにかかる問題の全てを、菅義偉総理の辞任で、かわせた、ような気がしました。

直感です。

菅義偉総理の、評価、私の中では、爆上がりです。
このコロナ問題、辞任を伴ってしか、解決できない局面がある。日本の子供たちの未来がかかっている。

コロナは、本来は風邪です。だから、新型武漢コロナにも、
私たち日本国民は、交差免疫がある。10代から30代は、すでに免疫があるそうです。ー山中教授チームの発表。鹿ドクター

スパイク蛋白には、ミトコンドリア毒性があります。
ーソーク研究所、さかうえさんに伝えたドクター。

粘膜免疫IgAや、マクロファージ、キラーTが主戦場。
ー京大

抗体でかえって感染増強ー阪大

緑茶や5ALA、ケルセチン。ー奈良医大、石黒医師等

日本の開発した治療薬で効くーインド、欧米医師。

中川昭一先生と同じく、日本国民、菅義偉政権、
は、共に反日やエノラゲイリターンズと対峙している。
辞任で、米中のコロナワクチン勢力の同調圧力を、かわすことができる。

名官房長官で、名総理です。
劇的に、私たちは、変えていかねばならない。

でないと、やられる。
ななめに下がる。

この一手を、私たち日本国民の命を救う事に、繋げねばならない。宜しくお願いします。日本は、大丈夫です。
天命をもち犠牲をいとわない人たちが、各所にいる。

日本を、無くしてはならない。