https://samurai20.jp/2021/09/kishida-3/

高市早苗議員が、護国のために活躍されることは、
言うまでもない。
これは、小坪しんや市議らの護国の先陣の依頼を、
岸田陣営が、実現したことで、また、小坪市議が、岸田陣営の旗を掲げることで、実は、

本当に、護国のために、揺るぎない信念の地盤の上に、
立つ保守の勢力が、拡大したことになる。

ウイグル問題は、まさに東トルキスタン、
共産主義を設立した中央銀行(馬渕睦夫氏、国難の正体、による)や、エノラゲイで核爆発を日本人に浴びせた中央銀行ユダヤ勢力とも、慰安婦捏造デマゴーグの資金源やチベウイ法の弾圧を命令した江沢民側の勢力と、紛れもなく、
対峙を、内在的に意味する事において、

靖国参拝云々どころか、世界を人類家畜奴隷虐殺してき、
最後に日本人を襲ってきた輩と、身を挺して戦い日本とアジアを守り抜いた日本軍人ら日本男児と、心根において、全く同じ、意図をもつ。

つまり、総裁選を越えて、
日本を守り抜く戦いに、高市早苗議員のみならず、
より実践において、岸田陣営は、既に参戦したことになる。

これは、中川昭一先生と同じ信条だ。

小坪しんや市議が、その陣営を、離れることは、
許されない。その一穴より、ダムは破壊する。
堰き止めねばならない。

高市早苗議員が、総理になっても、岸田陣営の一手を、
必ず実現せねばならず、
岸田陣営が、総理になったなら、ウイグル問題から、
よりその政策は、高市早苗氏の政策に近い、ないし、
護国そのものだ。

小坪しんや市議らは、岸田陣営に、
より具体的な、護国の政策に、舵をきらせたことになる。
依頼した側も、受けた側も、凄いな。

そこしかない一点だった。
他は全て犠牲にされたのだろう。

けれど、その一点以外に、日本を守る手段はない。