https://m.youtube.com/watch?v=qJ-ccgM1DGU

戦犯という言い方は、戦後日本国国会の与野党全会一致で、
廃止され、公務死、という扱いになりました。

また、チャンドラポーズの要請により、日本は、
インパール戦に戦いに出、英国を追い払い、しかし自らの生命のために周りから食糧を奪わず、餓死する白骨街道に、英国軍が驚き、また、戦おうとするインド人兵士は温存し、
日本軍は、インドの独立のために戦った。

事後法において、欧米による日本軍人リンチの中、
インドカルカタのパール判事のみは、2年休まず調べ上げ、
日本無罪の判決を下した。

英国の法律家は、後にその第一人者が、東京裁判を恥じたそうです。

しかしながら、もう一つ、戦犯、という日本を滅ぼすためのデマゴーグを突き崩すルールがあったようです。

橋下徹氏曰く、
国際法において、平和条約が締結されたら、以後、
戦犯、は無くなると。

私はこの背景の音楽が、物悲しくて嫌です。
ksm world作品には、角度的にありだと感じましたが。
とはいえ、エドワードさん不在でしたが、この記事はいい記事だと思いました。

日本国民の生存権に関わることなので、
義務教育で習いかつ、討論訓練教育が欲しいところです。

行橋市で、していただき、
全国モデルにしていただきたいです。

不思議ですね。
日本国民は、軍政権共々、ユダヤ人を助けた。
日系は凄まじい自己犠牲でナチス下のユダヤ人を救出した。

ロシア帝国最後の時、英米は、極東のポーランド系ユダヤ人を助けず、撤退。日本が助けた。

いわゆる第二次世界大戦において、スイスは、ユダヤ人逃避列車を追い払い、米国は、優秀な医師、科学者のみを移民させ、一般は、門前払いした。

だから、アンネフランク一家は、米国に逃げ出せなかった。
ビクターフランクルは、父母を置いては逃げださ無かった。
それ故に、中からの精神分析。

ユダヤ人のイスラエル建国。

けれど血脈にあらず。

むしろ、アブラハムの血脈は、日本に来ていた。
秀吉が驚いたキリスト教徒による、日本国民50万人奴隷流出は、日本解体を日本人同士にさせるための図らいだっただろうけど、古く、日本には、光明皇后の時に、ネストリウス派、景教、原始キリスト教が、入り、溶け込んだ。

きっと、空海は、全ての英知を理解し、
日本に、定着させたに違いない。

立って歩けー四国のお遍路さんは、歩きますよね。
ブディズムも景教もサンスクリットも、全て飲み干したのが、空海さんじゃないかな。

日本を守り抜いた英霊も、信長秀吉家康も、皆そこにいる。

米国は、ドミニオンで共産主義革命は、果たされたし、
周囲は、真っ赤。

その中で、日本は、守り抜かねばならない。

今が、その時。