日本人には、この言葉で通じるだろうけど、イスラム圏には、誤解反感を生むかも知れず、また共産主義健や、タルムード圏にも、かもなので、私なりに言葉の定義。

日本語の神は、幅広く意味を含有し、森羅万象に宿る神性もあるだろうし、生命の神秘もあるだろうし、小名木さんが言われたように、ずっと先祖を遡り、その生命の豊かさを考えた時、その祖先を上さま、かみさま、と呼ぶ感覚もあるらしい。このくらい書けば、アラビア護国圏なら、一語に含まれる意味は広いので、なんとなく想像してもらえ、アラビア語が第一言語でない国からも、批判の罠には陥れられずに済むだろう。

そうまでして、使いたかった、この言葉は、
以下、小坪しんや市議の文体に、かかる。

以下引用
選挙の開票前に、岸田派は、「河野・高市カードの場合、高市支援」でとりまとめてしまった。簡単にできることではない。少なくとも私にはできない。偉業だと思う。この部分はもっと評価されて良いと思う。これにより、仮に一位が河野候補であっても、二位三位連合が極めて有利という情勢になっているのが今夜である。

「あいつが譲ればいい」と簡単に言う人もいるが、そう簡単でもない。あくまで相手あってのこと。選挙中に、共に汗をかくことで、そういう小さな一つ一つが譲歩をお願いする交渉材料になるのであり、私は、総裁選の間において(勝手連とは言え)”岸田候補の旗を掲げ続けたこと”に対し、心から誇りに思う。私が何の影響を与えたわけではないが、個人としては報われた。

特に、岸田候補は、総理補佐官を総裁選の公約に掲げてくれました。
在日ウイグル人の難処理案件の一部が「外務省(査証・在留許可)」と、「法務省(帰化・送還)」と省庁をまたがるため、通常の国会議員事務所では処理が政治的に不可能であるため、外務大臣を戦後最長で務めた岸田事務所から、同じく岸田派の上川法務大臣に要請するより道がなく、リベラル色も強い派閥であることも覚悟の上で「岸田会長しかできない」と直訴した次第です。

以上引用終わり。
岸田派の先生方ありがとうございます。

ウイグル問題は、複雑過ぎて、私の立場からは、
助ける力など、発揮できない。とはいえ、NTD japanで、いっぱい見てきた。日本が、イスラム圏の一部に、支配されるのは断るが、八紘一宇の日本は、繋がる。

私は、蕎麦が好きななで、知ったが、スキタイだったか、鉄の発見は、日本にたたら文化をもたらし、三国志の曹操の魏の魏志倭人伝によると、倭の日本は、魏に、鉄をもたらしていたらしい。

日本文明の、たたらの鉄技術は、このウイグル、東トルキスタンあたりを通り、もたらされたらしい。
日本にとって、ウイグルチベットは、近しい。

さて、共産主義革命でみた時、スターリンとルーズベルトは、日本に共産主義革命を、第二次世界大戦にはめることで、仕掛けたと、理解した。

今まさに、日本は、更なる共産主義革命を、仕掛けられる前夜祭。もしかしたら、既に始まっている。

日本も、教育や反撃する力、父親世代を拉致され奴隷化された。私たちは、正しい歴史や文化を、損傷された。
メディア教育統制により、また虐殺、財産没収の暴力により、祖父母らと、十分話し合えていない。

その意味で、ウイグルの今は、私たちの過去だ。
小坪しんや市議や岸田派陣営は、ウイグルのみならず、
私たちを救おうとしている、と言える。

大事なことは、引用していない中にある。
戦時政権を担う、ということ。

今は、もれきいたカトリックの法王の言葉、
第三次世界大戦中。

「朝鮮有事」は、即ち、日本本土戦。
備え、覚悟していなければならない。

彼が、敵側のプレーヤーでなくて、本当に、
良かった。