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丸元さんの本の広告。
小名木善行先生や、青山繁晴議員の文章で、だいぶ学んできましたが、この藤原岩一の名は初めてでした。

インパール戦、日本人が生きて戻れぬ白骨街道、
だがしかし、たった一人の日本男児が、
インド人を覚醒させ、インド国民党軍を形成させ、
日本人は、縁の下の力持ちとなり、インドの独立を果たさせたそうです。

ガンジーが、日本では、非暴力不服従で、魔法のように奇跡を起こし、独立を果たしたと、習ってきましたが、
イギリス軍支配を、排除する戦いを、日本軍は、参加していた。

インパール戦は、知っていましたが、
この藤原岩一さんのエピソードは、特に、天皇陛下の大御心を、素人でありながら、実現した、というのは、知りませんでした。

天皇陛下の大御心は、ねずさんで、学んでいましたので、
その存在ゆえ、国民は、宝とされ、搾取されない。
政治のトップは、国民に奉仕する立場だと。

でも、それを、諜報訓練も、言葉も分からぬ素人の日本人が、一人で、認識し、実行してしまうほどに、日本人にとり、皇室存続の意味は、信念として、信条として、身一つの中に、あるのです。

それは、空気のように、あるので、
些細な点の中に、溶け込んでいる。

言葉の全てが、蘇る。

神様、どうか、日本をお守りください。

わが衣手に、
海行かば、
民のかまど、

日本にしか、無い感覚。
日本を死なせる訳にはいかない。   


既に、世界を日本は、助けた。

今後は、日本が、自ら、助かる番。