漠然と感じているのは、また、日本がやられたら、怖い、
という想い。

まさに、祖父母らが、曽祖父母らが、父母や叔父たち叔母たちが、直面した時代の流れ。

岸田総理の大量移民迎合の噂も、林大臣発言も、大阪の自民の完敗も、目眩しだったら、いいな。
岸防衛大臣は、宮古島に地対艦ミサイルを配備されたし、
高市早苗さんや新藤議員は、外国人参政権の異常さを、日本人の立場で、論破されたし、

https://m.youtube.com/watch?v=GENz65QKWb4
青山繁晴議員は、日本がエネルギー資源大国であることを、
外国勢力が中枢を支配する霞ヶ関において、囚われた日本人の気概を奮い立たせておられるし、

小坪しんや市議らは、日本における外国勢力による日本潰しである共産主義革命の阻止に、邁進されているし、

深部の日本の潮流は、確実に、何か、繋がりを保ち続けていく。


私は、身一つ、ここまで弱るか、と思うほど、
全てを失う間際にいて、それでも、活路を一筋見出す。

命が、ギリギリ繋がっている。


何を食べ、誰の声を聞き、今日どれだけ歩け、
身の回りを整えられるか。一冊でも本が読めるか、キレイにできるか。意図を間違えず、天才や勇気ある人の話を、蓄積できるか、体温を落とさずいけるか、リラックスできているか、自然から生まれた力を頂けているか、

先祖に、感謝、できているか。

それで、やっと、


平常心に、戻る。


今は、一人、だと感じてしまうのだけれど、
私は本当に、家族に、人様に助けられてきた。

権力とは救う力のことである。確か、トマスカーライル卿が、1933年に、言われ、ビクターフランクルが、著書に書き記された。ビクターフランクルのアウシュビッツ体験も、日本軍人が抑留されたシベリアも、同じだ。

恐怖の正体は、暴力なので、騙されずにいられるように、
シベリア抑留の知識は、確実なものに、しておきたいと思う。