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佐藤正久議員、高市早苗議員、新藤議員!硫黄島を守り抜き、日本への無差別爆撃を1日1日、飲まず食わずで灼熱の中で、命果てるまで、戦い抜いてくださった日本のお父さんやお兄さんの、指揮をとった栗林中将の、お孫さん。腹に、二人、ルーズベルト政権へ、日本の心を説き、全米は感動したはずなのに、しかし、スターリンルーズベルトの、エノラゲイ、旧世界を壊滅させる動き変わらず、ルーズベルトは死に、トルーマンが後を継ぎ、日本にatomic bombは、落とされた。

また落とすでぇ〜とGHQ進駐軍に脅されながら、
天皇陛下を処刑するでぇ〜と脅されながら、

白洲次郎は、未来の日本人が、その日本人を罠にかけて虐殺した側が作った占領法に、洗脳が解けるいつの日か、気づけるように、幾つもの仕掛けを見破られ、妨害されながら、
異常な日本語を、日本人だけは気づけるように、占領法に仕込んだ。

北朝鮮仕切る地域で中学時代、憲法前文を正しいものとして、暗唱させられた。

両親とは、授業の話をするでもなく、違和感を、
口にしたことは、両親にも、級友にも無かった。

信長の子孫のいた中学なので、彼も、世代は違うが、暗唱させられたろうか?

馬鹿馬鹿しい話だ。

私たちは、日本語の微妙なてにをはを見抜ける。

あの日に感じた違和感の正体を、
中山恭子先生と、青山繁晴議員が、解明してくださった。

やはり、日本語に、大和言葉の滑らかさがなく、
かといって、明治の日本語、という訳でもない。

白洲次郎は、電話会社に犬にデフォルメされながら、
ああ、それだけの、命がけの仕事を、占領法の訳文の中に、
指先に感じる違和感として、残しておいてくれたのだ。

外国人参政権を、仕組まれたら、
中朝露、一気に10億移民で押し寄せることも可能。

日本人から、土地を奪い、自衛隊を日本人を外して、外国人を守る傭兵部隊とし、自衛隊の武器は全て、中朝露に譲り、
例え宇宙人が、攻めてこようが、日米同盟軍さえあれば、なんとか凌ぎ切れる、その軍隊連携陣容を、ほぽ、壊滅させ、
日本を、地球を、異星人にあけ渡し、私たちは、マチュピチュのように、廃墟に痕跡のみ残す。

無血開城と習いながら、北の方まで、皆殺しにした
江戸時代の終わりのように、

或いはチベットウイグル、或いはソンミ村、通州のように、
日本人に、或いははたして、地球人に、虐殺が、起こる。



なるほど、

まだ、私たちは、占領法に縛られており、
進駐軍は、メディアや国会も押さえており、

日本軍を持てず、自衛隊の予算が増やせず、
日本人には、教育費が回らず、中朝には金が回り、情報が、抜かれ、日本人による技術革新は、妨害され、

日本を守る、防疫も、妨害された。

正月地獄絵図は、図らずも、
正しい。

日本を、守るは、日本製。
情報共有。意外と、芸能人の方々は、歴史の勉強をされるので、また、要人とも会うので、私たちより、知っていて、
知らせてくれようとしているのかもしれない。