ソ連は満洲・樺太・千島侵攻のために総兵力147万人、戦車・自走砲5250輌、航空機5170機を準備し、8日夜に宣戦布告、9日未明に満洲への侵攻作戦を、11日に樺太への侵攻作戦を開始し、日本の降伏を決定付けたwiki

1945.8.9未明-9.5

ロシアが、ヴェノナ文書で、スターリン(グルジア出身)ルーズベルトが、一体であり、日ソ不可侵で日本を騙し、藤井厳喜氏言われるように、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた、と理解し直すと、ロシアは、ルーズベルトに日本を参戦させ、米国と戦わせ、東京無差別爆撃、逃げ場を無くしての10万人焼き殺し、原爆で34万人虐殺。日本全土、焦土にしたのは、ロシアを主語にすれば、日露戦争で手を焼いたロシアが、露払いを米国にさせながら、大半の町を焼き払いながら、日本に侵攻し、領土領海を侵略し、日本人を奴隷として拉致するための、ルーズベルトABC包囲網であり、ロシアは、確かに、北海道、東北ととるつもりだった。また、日本人奴隷は、予定通り、日本軍人の連行、奴隷化を、実行した。