上皇陛下の、88歳のお誕生日。

もし、無理やり、交代になってなければ、
国民全員で、米寿を、お祝いしていた。

祖父が、生きていれば、国旗掲揚は、当然のこと。


一日、遅くなりましたが、お誕生日、おめでとうございます。いつまでも、ご長寿で、お健やかにいてくださいますように。スメラミコトイヤサカ。

竹田恒泰チャンネルで、ああ、そうだったと、
思い出した。薄れゆく日本の一体感は、会社の社宅や、
運動会が無くなった日から、生まれてくるのか、

東日本大震災や、地域に帰れず、祭りが無くなった日に、
生まれてくるのか。

一体感って、大事だよね。

祖父母らは、明治大正昭和に、身を置き、
曽祖父母らは、江戸明治大正昭和に、生きていた。

戦後、だいぶ変わったし、
東日本大震災でも、変わった。
コロナでも、変わった。

今を生きる子供たちや若者が、
明治を生き抜いた子供らや若者のように、

当たり前に、水や野菜や魚や、豆や、食べる力や
走る力や、剣道や、大勢の親戚や地域の大人や仲間やらと、
切磋琢磨、できる、場の力が、あるといいんだけど。

生きた知識と、学校で、覚えこまされた知識とは、
ずれがあるんだよね。今になって、明白になった。

議論すべきだと思う。