アベのマスクへのケナシ、無用な260億円、のような、評価が、世論操作されているようだ。

しかしながら、

それは、当時の現状を、全く認識されていないか、認識した上で、日本のトップを潰す活動か、のいずれかになり、前者を願う。

武漢コロナが蔓延して、
武漢でも、ニューヨークでも、マスク、防御服不足が、
襲って、医療機関で、滅菌再利用があったのは、記憶している。

日本製が欲しいと、業界に依頼したら、
全て医師医療が優先され、それ以外にはいつ回せるかわからない、だった。

その上、チャイナのマスク製造は、日本依頼は、稼働せず、
原材料がなかったか、日本には回してもらえなかったか。
日本がチャイナで製造していたものは、生産が止まっていた。感染爆発による、工場停止か、一攫千金を狙ったチャイナによる買い占め、独占かは、わからない。

日本市場に出回っていたマスクも、チャイナに大量に買い占められた、という報道を後から見た。

武漢コロナが、偶然にしろ、必然にせよ、
ファウチや英米の予算が回され、米国に人脈のある江派で、
つまり、DSと言われる製薬業投資業含めた、一大イベントがあったと、金の流れからは、見える。


スーパーなどでの密を避けるべき時に、
ドラッグストアで、マスクのために密が生じるのを避けねばならなかったし、

国産が増産できるまで、不織布の使用を、医師医療に物質集中させる必要があった。

マスクは、機会を下げるものの、
メインは、鼻水くしゃみのしぶきを飛ばして、
周りを感染させない、風邪マスクとしての、
日本で、子供の頃からしている社会習慣インフラである。

それを、郵便で、隅々まで配る。

一気に仕掛けられたマスク戦、不織布戦は、
窮地を脱した。

ガーゼマスクと、お茶のケルセチン、
黒酢。たこ、5ALA、つまりは生物の生きる根源。
生き物や発酵食品、納豆をよく食べること。

風邪コロナの交差免疫。日本人にとっては、
自然免疫が既にあった。

不織布という医療物資の逼迫を防ぎ、
マスク購入のために並ぶ密が防げ、一攫千金のバイヤーの動きを無効化し、人様に迷惑をかけてはならない、という不安を緩和した。

国防の本質とは、そういうものだ。
柔らかなガーゼが、便乗して仕掛けられた不織布戦を、
斥けた。