歴史音痴、政治音痴だったのに、だいぶ知った。

それでも、まだまだ、分からない事ばかりだ。


【増税路線、なぜ?】岸田政権が「やれない理由」いかに安倍総理が偉大だったか、政治の構造解析。
https://youtu.be/Rk8K_WQ3LZU

【増税路線、なぜ?】岸田政権が「やれない理由」いかに安倍総理が偉大だったか、政治の構造解析。


通貨発行権は、確かハンガリーと、アイルランドだったか、だけが、自国持ち、

日本は、それでも、通貨発行権が、半分残る、

稀な国だと、渡部昇一先生は、言った。


安倍総理は、確か、国債は日銀買取り、できる、

と、国家主権を、動かされていたような。


高橋洋一先生は、通貨発行権を完全に持っていなくても、利率が低く、気の毒な程の手数料しか、取られてはおらず、現状で、発行そのものは、よいと言われていたと記憶。


エンデは、地方地方で通貨発行がある方が、

繁栄すると、言っていた。


不思議なことに、安倍総理は、トランプさんとも、現プーチンさんとも、膝を交えて話していた。モディさんとも。


小坪さんも、青山さんも、垣根なく、話す。


日本が、無くなったら、多分、世界は地獄になりそうなので、ラベリングの洗脳が解けて、

防衛国債が、みんなでできて、岸田政権に、させてあげれたら、いいのにな、と思った。


国債は、日銀買取で、消える。

通貨発行権とは、そのようなもんだ。


命を狙われる世界大戦中なのに、だからこそ、

書いた理由。聞いて、心が、動かされたから。


みんな、生き延びれたら、いいね。