なかなか、言えません。
こんなこと。

クリッパー配列があり、これはラボイベントだと、
大紀元さんで、科学者が最初に言われてましたが、
つぎはぎが見られないそうで、そこは、どうなのかなって思ってました。

そうしたら、ホリエモンさんか、私がよく見てたノンフィクション作家の息子さんの教授さんか、どちらかが、科学者に話を聞いていて、クリッパー5かなんかのあれば、つぎはぎなしに、遺伝子組換えはできる、という動画を見つけました。

宮沢ニャンコ先生や、東北有志医師の会さんや、
福島先生らのワクチン問題研究会や、井上正康先生や、長尾先生や、東京医師会会長さんや、FIFA?だか、世界中に、ウイルスやワクチンや、イベルメクチンについて、提言なさる専門家がいて、それに、気づいて安堵しています。

厚生労働省も、ファイザーのワクチン動態2時間実測値を、開示していて、海外の心臓専門医の方が、感謝して意味を伝えていました。

それぞれ、頑張っているです。
されだけ、安倍総理の狙撃暗殺や、様々に、
日本は、存亡の危機に立たされている、ということでしょう。

それでも、12万年前には打製石器があり、
3.4万年前には磨製石器を生み出し、
16500年前には、800度の炎を操り、土器を作った祖先の人たちがいて、
7300年前には、大変な鬼界カルデラ爆発があり、
九州全滅、散り散りバラバラに、逃げて、それでも、
東北には三内丸山遺跡で、1m径の柱を用い、

なんとなく、白人勢力の南下に伴い、アッシリア捕囚直前に、帰ってきた古代ヘブライ族かその周辺の水田や灌漑土木鉄技術を伴う古代文明を連れてきた皇室の集団に、岩宿縄文人の我々の祖先は、大国主命の国譲りで、祖先は出雲大社に祀ってもらい、合流融合したのが
2683年前の日本建国だと、思っています。

モーゼの時代の後、なので、十戒は、我々祖先の意識ベースの基礎になり得た。

大好きなあらゆる日本の知識の基礎となった小名木善行先生のお考えとは、多分違うけれど、私は古代ヘブライの一族と岩宿縄文人の融合と、仮説において、捉えておきたい。

子供を可愛がるのが、多分この融合国家の特徴で、 
7300年前も、16500年前も、今も、日本人の特性は、変わってはいないように、思う。

小名木先生や青山繁晴議員のブログや本で、
硫黄島で生きている間、大変な戦を自らに強いた、父の世代の、心根を知り、私たちも、命を助けてもらったんだなあ、と実感しました。

宮沢先生も、そうなんだよね。
命がけで助けてもらった命を、軽々と絶望する訳にもいかない。

日本製のイベルメクチンを。
無農薬の緑茶や納豆を。
それから、更なる日本人の生存権自衛権を回復した上での、組み込まれた毒性のスパイク蛋白の解除の研究を。