数十年に一度という寒波の影響は如何ですか？
私は、埼玉へ行って今日帯広へ戻りました。
帯広は、普通の寒さかな？
到着時（午後１時過ぎ）は、マイナス８度とアナウンスされていました
でも、今頃はこんなもんでしょうか？
ー３０度の寒気とかっていうのも今頃なら普通に有ることだし・・
埼玉もそれなりに寒かったです。
羽田空港では、西日本方面の便は欠航とか引き返す条件付きでの出発でした。
テレビで見ると、四国・中国・九州に沢山雪が降っているみたいですね？
普段降らない所だと、明日の朝が心配ですね？！！
気を付けてくださいネ。
パパは、元気にOTを遣っていました。
ボールを両手で持ち上げる・新聞をちぎる・片手を上げる・等をトライしていました。
体幹がめちゃくちゃなパパは、体幹ベルトを外して両手を使うと云うのは、非常に難易度の高い動きに成ります。前へ倒れて来る体を体幹で支えなきゃいけないし、手を使わなきゃいけないし、一瞬は出来てもそれを持続するのが出来ないのです。
その姿を見ていて、道の険しさをひしひしと感じました。
話は変わって・・
今日は、空港で雑誌でもと思ったのですけれど、目に入ったムック本を購入。
「１０３才、一人で生きる作法」
私も人生の折り返し地点をとうに過ぎて、どんなお話しなのかと読み始め帯広へ着く前に、何だか背筋を伸ばされた様な爽快感を味わい読み終えました。
私の母は８７才で、「そんなに長く生きているとも思わないし、早く死にたいとも思わない、明日も元気で過ごせたらそれで充分」と言います。この作者は母よりも新たな事に興味を見出し矍鑠と歩んでいらっしゃる。しかし、母と同じように体は確かに老いているけれど、老いもまんざらではないと言っている。年輪というのかな？迫力を感じました。
私・・・「年だし」と口にすることが多くなっています
腰や足が痛いと、「やっぱり年だなぁ」目の調節機能が落ちて見えにくく感じても「年だし・・」という具合。これはもう言い訳以外の何物でもないのは自分でも分かっているけれど、つい口に出てしまう。
読み終えて、そんなんじゃイケないと思わされました。まだまだ🐤ヒヨコ。
いろんな事勉強しなくちゃ！
明日から「年だ」と言い訳せずに頑張らなくちゃ！
言ったからって、何も解決するわけじゃないものね？
今日の私より、溌剌としていようっと！！
気持ちは大事よね('-^*)/
明日パパが帰って来るので、先ほどマドレーヌを仕込みました、明日の朝焼かなくっちゃ！
「パパが帰って来るの分かってて何も作ってないの？｝って、この前言われちゃったからね(/ω＼)
寒が過ぎたら、節分！
日差しもぐ～～んと明るく成って来たし、あともう少し！！！
ふぁいとです！！！！(・ω・)/