今日も、見覚えのない方が「良くなったね~、3年前からみたらすごく良くなったよね~?」と、自らも歩くリハビリをしながら話掛けてくれた。

 

 

 

この頃、急に皆さんが声をかけて下さるのです。

それも、余り見覚えのない方々。

 

 

どうも

私は、リハビリの時はパパに煩がられながら、励ますというかアドバイスをしたり、リハの先生の助手的な事をしているので、周りに目が行っていない様です。

パパは本当に重度なので、リハビリも先生一人だと汗だくびっくりあせるあせる

パパを支えて上げたりしています。

ぐたぐたなのに、重心位置も考えずに動こうとするので、、先生達は、全力で対応しないといけない場面が多々有るのです。

特に立位や歩行は、危険と隣り合わせに成りながらやってくれるので、私もできるだけ補助に入ります。なので、周りに目が行って無いんですね。

それと、重度なので目立つっていうのも有るかもしれないです。

 

 

 

今年に入ってからでしょうか、皆さんが良くなったと言って下さると、

男の子 「みなさんのおかげ

という様になったんですよ!!おねがい

 

そして、

おとめ座訪問看護師さん(倒れて4年位のころから看てくれている)が来て、「以前から比べたら少しずつだけど良くなっているよね~?」と言って下さったときも、

男の子みなさんのおかげ

おとめ座「そうだね~?でも一番は誰のお陰げ?」

男の子みなさんのおかげ

おとめ座「そうだけど、一番はママだよね?」

男の子ここで首をブンブン(°Д°;≡°Д°;) 

おとめ座えぇー?びっくり ママのお陰でしょう?!」

男の子本当の事はいえない

 

 

 

ま、期待しちゃいないけどね!

 

 

 

でも、周りに感謝を言える様になっただけ良し!としましょう。

リハビリをしながらでもみなさん、見て下さっているのに驚くと共に有難い事だなっと思うこの頃です。