夫が宅急便の車に跳ねられた事を思い出した。 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

これで思い出した。

ピンポーン

と玄関チャイムがなり、

「はい」とでたら


「ボク車に跳ねられたから、玄関まできて」

と。


え。

幽霊?跳ねられたのに玄関?

いそいで玄関に行ったらね


幽霊じゃなかったわ。


夫が、やや不満そうではありましたが

普通に

跳ねた人を連れてきたのよ。


「いま、この人に跳ねられちゃったから

これから病院にいってくるわ」


チラッとみたら

「あ、すみません、跳ねちゃいました」

と。※宅急便の信号無視。


それ以外にもう一回あるな。

通勤時にタクシーに跳ねられたんだよね。

※タクシーの信号無視


いずれも、大事にはいたらず。

病院や保険や廃車手配やらが

まあまあ手間だった記憶。


子供の頃も義母によると2回ぐらい跳ねられたり

夫をよけるためにタクシーが壁にぶつかり

どなりこまれたらしい。


ここまで書いて思ったよね。


息子たちが、チョロついているのは

血筋だよな。


ホームから線路に飛び降りたり(終点)

手すりの柵に、あたまをいれて抜けなくしたり

エスカレーターをとめたり

階段を自転車でガタガタ降りてガラスに突っ込んだり

登り棒のてっぺんで滑って、おちなかったかわりに支えた膝を縫うとか

プールで滑ってアゴを10針縫うとか

自宅でさえ、出窓から飛び降り頭を5針縫うとか


右利きなのに右手指を彫刻刀で刺すとか。


まあ

ベビ男とベビ太が、どんな風に育っていくのか

楽しみになってきたわ。