以下は某企業の鉄則らしい



1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。


2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。


3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。


4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。


5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。


6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。


7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。


8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。


9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。


10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。



古いようで非常に重い


業界トップの気質が伺えるようだ


人間的な感性や感覚を忘れずに、このようなことを念頭に仕事ができれば凄いんだろうなぁ


目的が何か、そこが大切


僕は、価値あるサービスを生み出したい


利益云々ではなくて


お金はついてくるもの


果たしてどこまでやっていけるのだろうビックリマーク